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アメリカの大統領も玄米食 [嬉しかったこと]

昨日、食育&復興支援フェスティバル横浜、第七回食育推進全国​大会の公演で、パシフィコ横浜の展示ホールDでマクロビオティッ​クの先生や、渡邊昌先生とパネラーをしました。
アメリカの元大統領のクリントンさんは、菜食に、なったそうです​。今のオバマ大統領も玄米食べているそうです。健康に気を配って​、自己管理しないとリーダーになれないんですね。
だから、オバマ大統領や元大統領のクリントンさんに来てもらいたいという多くの一流レストランレストランは
菜食メニューを作るようになったそうです。

新年の指針 [嬉しかったこと]

今年も五井先生のところの白光真宏会さんから新年の指針をいただきました。

「人間はなんのためにこの世に生をうけてきているのか、神の姿をこの世にうつし出すためである」です。
素晴らしい指針ですね。感動しました。
今年も、不思議な事がたくさんおこるのでしょうか。
楽しみです。不思議な事ばかりでなく、愛とか慈悲も表現できなくてはいけないですから、
大変かもしれません。

太古より、人類は神、グレートサムスイング(何か偉大なもの)がいると思って、感じて、認識して、
祈って、崇めてきました。
他の賢そうな動物もさすがにそれはないようですね。
肉体は動物でも、精神・魂・霊性・スピリチュアルがそこに入って、人間だと思います。
神様はきっと一人で寂しかったから、自分と同じような神様がほしかったんだと思うのですが、
まず物の世界で肉体を作りますね。
肉体は宇宙の始まり、137億年のあるとき、神様が「はじめ!」と号令をかけたかは分かりませんが、
何かの合図をして、広がって、たくさんの星が生まれていって、そして爆発して死んでいって、たくさん原子の核融合が起こって地球を構成する全ての原子が揃ったところで地球が生まれて、神様を認識できる人類の誕生となうわけです。
肉体のことだけでも、全知全能の神様が137億年もかけて作ったのですから、大変素晴らしいものです。
目に見えない世界の魂の元は、神様から分かれてできたようです。その赤ちゃんの魂たちが、それぞれ肉体をまとって、さまざまな経験をつんで、修行を積んで神様のように愛と慈悲に満ちた存在になっていくのですね。全知全能の神様といっても、魂を育てる事はできないので、自分で一歩一歩神様に近づいていくしかないわけです。神様になる可能性をもつー歩をあゆめる幸せ。
だから、神様由来の魂を持つ私たちはみんなすごい存在なわけです。
肉体も魂も、今ここにある私たちはきっと、神様の存在を写したものですよね。
神様を想像できる事が、まさにその証拠。

今年も不思議な事が起こると思いますが、普通に生きていることが神様が関係していることだと思います。

月刊「致知」さんが来られました [嬉しかったこと]

今日は月刊「致知」の編集の方が取材に来られました。
いつか記事になって掲載されると思います。
寺田一清先生が、私のことを最初に紹介していただいたようです。
月刊致知は購読していて、メルマガも読んでいて、
立派な方がたくさん出てきてすごいなあと思っていたところです。
町田先生も、掲載されたと聞いて、ご縁があるなあと感じました。
今日、取材を受けると聞いて、患者さん2人がつい立ての横で、
私の話を聞いていてくださいました。
偶然、この日に来て、取材を聞く事ができよかったとおっしゃっていました。

小林先生からのメール 渡邊先生の大学の先生の依頼 [嬉しかったこと]

森鍼灸院の駐車場が変わりました。
隣の家具屋さんのところが駐車場になり、1,2,3、番森鍼灸院の駐車場になります。
前の安村モータープールは10月まで、今日いっぱいです。

土曜日の受付を10月からしてくれている方が、赤ちゃんができたみたいです。
今月から来たけど、私のところで働いている人が次々幸せになっていくので驚いています。

この間おいでになったNYの小林先生がメールをくださいました。私の本を読み、DVDを見て、
周りのみなさんにお話してくださっているようです。
小林先生は、私にあってから、不思議な夢をご覧になったようです。

大阪滞在中に、寝ている間に甲田先生に起こされまして、2~3時間とても貴貴重な話をし、先生から
「森さんや私の意志を受け継いでいる人達と共に連絡を取り合い、日本の人々をまずは助け、世界に進んで欲しい」と先生の想いを告げられました。また、「森さんにお会いすれば、いつでも私に会えるよ」ともおっしゃっていました。1度にお二人と会えるのは便利ですね!

とのことでした。
面白いですね。別の超能力のある人のところへ行って、私の背中にいるとおっしゃったり、
少食が世界を救うということを広めるように説得なさったり
神様になられても、いつもマメに活動されていて偉いですね、甲田先生は!

昨日は甲田先生が会長をしていた日本綜合医学会四国大会の講師で高知に行ってきました。
そこで今の会長の渡邊昌先生とお話して、私に大学の講師に来てほしいなとお話がありました。
西洋医学と東洋医学をあわせた医療を目指すようで、通信大学で、スクリーニングみたいな時に私の気をお医者さん方に感じさせたいそうです。入学条件は医師であること。だそうです。来年の6月頃のことになると思います。

注)渡邊先生は慶應義塾大学医学部卒。
国立がんセンター研究所疫学部長。アメリカ国立癌研究所病理学部の研究員。国立がんセンター研究所がん情報研究部長。
東京農業大学栄養科学科教授。 国立健康・栄養研究所理事長。日本綜合医学会会長(2011年~)という経歴の先生です。




遠方より懐かしい人たちが来る [嬉しかったこと]

明日は、アメリカのボストンあたりから、
8人位の方々が来られることになっています。
お天気がいまいちですが、
アメリカの鍼灸大学の先生と学生さんたちです。
去年ボストンに行ったときのご縁で今年は森鍼灸院に勉強に来られるようになりました。
アメリカでは、高校を卒業して、メディカルスクールに行って、それから、お医者さんの医学部へ、
あるいは鍼灸大学へとすすむようで、その鍼灸大学の方々が来られるみたいです。


金曜日は、前も話題にした山田さんがまたおいでになるようです。

このブログも総閲覧者が30万人を超えました。
読んでくださってありがとうございます。


新しい本 [嬉しかったこと]

新しい本がでました。『ありがとうを言うと」超健康になる』マキノ出版 町田宗鳳・森美智代共著 1400円
です。5月14日発売なので、もう全国600書店の店頭に出ています。
マキノ出版さんは大きなところなので、全国の600の本屋さんに、毎月マキノ出版お勧め本というのを
箱で送って、置いていただけるみたいです。それに、月刊誌の「安心」「壮快」「ゆほびか」で宣伝を出していただけます。加えて、5月23日(月曜日)の読売新聞の朝刊の1面の下の方に、1/8の広告を載せてくれるそうです。一流の作家さんみたいですね。
 これで私の初めての本「食べること、やめました」は、1か月で、増刷が決まってとっても良かったのです。
今も絶版にならずに、6版目に入りました。
 本は1日に205冊くらい新刊が出て、1か月に6000冊くらい新しい本が書店に並ぶわけですが、1ヶ月くらいすると、売れない本は、出版社に送り返されて、いっぱい出戻ってきたら、絶版になってしまうんですね。
本を作るのは、半年1年と長い間かかってつくりますし、自分から生まれてきたから、なるべく長く
世の中の人に喜んでいただきたいなと思います。
 それで、世話になった方々に本にサインをして、お手紙を書いて送ったりしていると時間があっという間に
過ぎていきます。
 船井幸雄先生には、大変お世話になているので、お手紙と本をお送りすると、その中の手紙・資料を
また、再びホームページに載せてくださるとお手紙をいただきました。
微妙な時期に嬉しいお話です。

嬉しい事と言えば、山本桃仙先生に作っていただいた、ハンコ、
後ろの方に丸いシミが出てきました。
霊感のある、占いの先生が私の患者さんにおられて、
その方が山本先生とよくお話をされるかたなので、その方のハンコにもシミがあって、
これは、仏さまの印だよと言われたと教えて下さいました。
毎日のように使っているのに、言われてみないと分からないものです。

また、不思議なことに、去年お祝いにいただいた見事なランの花が、もうすっかり花は無くなっていたのに、
茎から枝分かれして、花のつぼみをつけて、お花が咲き始めました。
ふつうは、伸びた茎は枯れてしまうものだけど、それが残って枝分かれして花が咲くなんて、
しかも何にもしてないのに・・・とお花好きの患者さんが驚いて教えてくれました。
ここは、森先生のパワーがあるからなのかなあと言われました。
その花を見てにわかにアドバイスをする人が増えて、
ありがとうシールを貼ると言いとか
磁気治療器にかけてみてはとか、
隣にきれいな花の造花をおいて、花にお手本を見せてあげてはなど・・・

正月休みに [嬉しかったこと]

お正月休みはいかがお過ごしでしょうか。私は今日から本格的に仕事始めです。
3日にはヘルペスでどうしてもという人が来られたので、ヘルペスの水泡に1つずつお灸をしたりしました。
すると、後遺症もなく、広がるのも止められるし、後も残らないのです。
 初詣に鶴見神社(大阪)にお参りして今年1年のお祈りをしていただきました。
宮司の花谷先生に、五井先生のご聖筆の字を真似てなぞった「神」「慈愛」「至誠」を
持っていったら、「神」という字がいいといっていました。
伊藤咲さんみたいな字を書くようになったなあとおっしゃって喜んでくださいました。
戦争中に出征した人にそのお筆による字をお守りにあげると、皆戻ってきたそうです。
原爆の爆心地から500m以内にいた人が蚊帳の中にいて、その書を持っていると、
原爆症にもならずに、長生きしたとか、自分の亡くなる日を予言して、
その日の1週間前から、あんまさんを呼んで気持ちよく亡くなられたというおばあちゃんがいたそうです。
もう初詣は終わったのですが、他に石上神社(いそのかみじんじゃ)に、病気平癒の神様なので行くと言いと
言われました。一緒に行った人が紙関係だったので、紙に関する神様はというと春日大社がいいと教えて
くださいました。
 町田宗鳳先生の『法然の涙』講談社の本をよ見ました。御本はたくさん書かれていますが、
小説は初めてということで、しかも法然ということですし、やっぱり詳しいところが違うというか、
勉強になりました。
 お祈りをしていたら、体が広がってくるような感じがしたので、眠れない人がねむれたり、
体がつらい人がらくになりますようにとお祈りしました。

映画「不食の時代」を見た方が1万人位に [嬉しかったこと]

この前の日曜日、鳥取で映画の上映会とお話がありました。
私と白鳥哲監督が呼ばれていたので、監督とお話していると
もう1万人くらいの方が見てくださったそうです。
船井幸雄先生のところで4000人くらい見てくださったので大きいと思いますが、
東京が止まらないというか、問い合わせがずっとあって、
観客が減ってこないそうです。それで3週間の予定が、12月いっぱいまで延長されて、3か月くらいに
伸びたそうです。
大阪は予定どおり、2週間で終わりましたが、1000人も見てくださったそうです。
1万5千位になったら、スポンサーのサンスターさんのご負担がなくなるので、
東京の渋谷のアップリンクと春の福島県のロードショー、それまでの自主上映会で
あと5000人見てくださらないかなあと思います。
DVDは来年の5月位に発売になる予定だそうです。
YouTubeで、映画の予告篇や初日あいさつの私のビデオが見れるように
監督が投稿してくれていますが、それもたくさんの方が見てくださっているようです。


それから、森鍼灸院が移転して2週間たちました。
やっと、スムーズになってきました。
まだ、インターネットがつながらなくて、
別のパソコンからウェブメールでメールチェックしたり、しています。
光ファイバーの工事が混んでいて、鍼灸院の方では12月20日ごろまでインターネットとパソコンが使えないという
ことになっています。
来られた患者さんは、広くきれいになったと喜んでくださっています。

映画のお陰で [嬉しかったこと]

もうそろそろ映画が完成するらしいですが、
そのお陰で、助かったことがありました。
私の患者さんで、79歳のお爺さんが、肺炎で入院していますが、
年金をもう十分もらい過ぎたので、この辺でおいておいて死なせてほしいと言って
食事もあまりとらないので、点滴ばかりを受けていましたが、
私が、お見舞いに行って、もうすぐ私の映画ができて、4月24日に大阪で上映されて、
舞台挨拶もするから、絶対見に来てね。と言ったら、困った顔をして、少し前向きになって、
玄米や、青汁を飲んだり、おかずも食べるようになって、点滴が外れました。
このお爺さんとは長い付き合いで、64歳の時に私のそばで、脳出血で倒れて、
私が「救急車」と言ったけど、その前に私に手当をしてほしいと奥さんがいうので、
鍼をして、頭に手当をすると、脳細胞が死のうかなどうしようかなという瀬戸際に私が手当をしたので
大方の脳細胞は助かってきて、意識が回復してきて、1ヶ月くらいは左手に麻痺があったのですが、
それもなおり、後で病院に行って、脳の中の血を抜きましょうと言われたそうですが、断られて、
私の鍼灸と手当で治したことがあったり、3年ほど前には、腸閉塞で、腹水まで溜まって、入院しているときに
お見舞いに行って、治療してお腹が動いて良くなったこともあって、命の恩人2回目だったのですが、
映画のお陰で、短期の目標というか生きがい、楽しみができて、また長生きしてもらえそうです。

また、ある患者さんは、映画の舞台挨拶の時には、花束を持っていくから、
それまで、一生懸命働こうと思うと言ってくれる方もおられました。


「にんげんクラブ」に掲載 [嬉しかったこと]

最近の嬉しかったことは、船井総研の船井幸雄先生の主催する「にんげんクラブ」会報誌2月号に
私の取材記事が掲載されたことでしょうか。
表紙をめくると、すぐに私の記事がはじまって、8ページ、巻頭で、大ボリュームです。
この会報誌は5000人位の読者がおられて、年会費が10500円、入会金が10500円です。
書店では売っていないし、身近な方にはコピーをして読んでいただきましたが、
「すごい」「自分のことのように誇らしい」と大変喜んでいただき、私も大変嬉しいです。

続いて、お知らせ
映画「不食の時代」を一番早く見れるのは、全国健康むら21ネットの全国大会になりそうです。
■平成22年4月24日(土) 午前10時~
■場所 エル・おおさか 大阪地下鉄 谷町線「天満橋駅」より西へ300m 電話06-6942-0001
■参加費 前売り2,500円、当日3,000円
■申し込み
郵便振り込番号 00930-5-102781 口座名 全国健康むら21ネット
振込後、前売り券を発送
■問い合わせ 小林美紀子(電話072-841-0207・090-2280-5688)
         山田修(072-997-6177)

6月6日の群馬の講演は、9月に変更になりました。
西本多美恵先生の7回忌になるので、その時に、お話をすることになりました。

7月18・19日(日・月)の東京のお話(私は18日午後4時40分~)
第16回 日本がんコンベンション 
主催 がんコントロール協会
場所 すみだリバーサイドホール (東京都 墨田区役所 2F)
  地下鉄銀座線浅草駅徒歩5分
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