映画「祈り」見てきました [感動した]

昨日は東京へ映画「祈り」白鳥哲監督を見てきました。完成して初上映の試写会です。
会場には、関係者ばかりなので、前作の出演者の私を知っている人が多くて、あいさつしたり、名刺の交換をしました。船井総研の船井勝仁さん、五井先生のところの西園寺昌美先生、お嬢様方、目利きの会、・・
それから、監督に村上和雄先生をご紹介いただき、名刺交換やお話、写真撮影もしていただきまました。、・

映画を見て感動しました。監督はどうして私の言いたいことこんなに感動的に表現してくださるのだろうかと
思いました。私がしゃべらなくても、これを見てと言えばいいのだと思いました。
私は少食の人ですが、また祈る人でもあります。
祈るとき、神様からの光を感じます。祈りがきかないはずがない。これほど確かに感じるのだからと思っています。また、祈るときは至福のときでもあります。止められないです。神秘的感動体験中なのですから。
愛と慈悲に満ちた優しい光に包まれて、心がパーっと明るくなります。

屋久島の木の精霊との出会い [感動した]

この日月火と屋久島へ2泊3日で行きました。
これは、私の弟子の夏目さんが、鍼灸師ですが、看護士で、半年、派遣社員で、
屋久島の徳州会病院で働くことになり、その間に皆でいこうという事になりました。
それで、私の日程が空いているときで、方角がいい時にしたので、11月の終わりになって
しまいました。藤尾さんと他5名で、現地の夏目さんと7人の旅です。
遠くのいい時にいい方角に行って、湧水を飲んだり、温泉に入ると、運気が上がる「お水とり」
になるといわれています。

日曜日に大阪伊丹から直通便で屋久島へ、機内誌で、島根の木次乳業の相談役の佐藤忠吉さんの記事を見つけて、へー偶然!と思って驚きました。

屋久島へ着くと、食事にお店に入ると、私は水だけ飲んでましたが、
トイレでふせっていたお婆さんがいて、藤尾さんが声をかけて、・・・・
私を呼びにきて、聞いてみると車酔いだというので、円皮鍼を三陰交と築賓にするとすぐ治って、
お礼を言われて、せめてお名前を教えて下さいと言われましたが、「いえ名乗るほどのものではございませんので」と言ってお別れをしました。屋久島について55分くらいで、1名治しました。

大川の滝(おうのたき)で、杉のストラップを売っているおじいさんに湧水はどこですかというと
もう枯れたけど、川の水は飲めるよと水を汲みにペットボトルを持って川へ行ってくださいました。
それから、これから見るなら西部林道がいいよ、猿や鹿に会えるからと教えてくださったので、
行ってみると、道路の真ん中や橋にいて動かないので、写真を取りほうだいでした。
1日目の夜、トモちゃんと和歌チャンは頭が痛いというので、鍼で邪気を取ったり、
お腹に十字のキネシオテープを張って準備しました。

次の日は、縄文杉を見るために、朝3時に起きて、4時宿を出て、ヘッドランプをつけて、
レインウェア、杖を持ってでました。私は、山登りはした事がないので、杖とかは全部、和歌チャンが
2人分持ってきてくださいました。
携帯トイレは2個500円で買いました。大体10時間の山登りです。
登口までのバスの中で、同行の弟子のトモちゃんが、過換気症候群の発作を起こし
私を読んで手足がしびれて動かないというので、あわててビニール袋を吸わせたり、
他に咳が止まらないミっちゃんさん、妊娠4カ月の和歌チャンがいえて、
ガイドさんが約3名登らない方がいい人がいますが行けるところまで行きましょうということで出発。
最初のトロッコ道はまあまあでしたが、山道は岩の道なき道を歩いていくので私は
急にゆっくりになって、ウイルソン株のところで、ガイドさんがペースがゆっくりなので
森さんだけ下に降りてといわれたので、降りる事にしました。
すると夏目さんが私も一緒におりますとおっしゃってくれて、
2人で戻る事にしました。後の6人は縄文杉まで行く事になりました。
心配だった3人は元気に縄文杉まで行きついたそうです。

私は、トロッコ道にはいるとリラックスしてきて、
歩いていると気配がして、立ち止まると、夏目さんが「どうしたんですか?」と聞くので
ここらへんでなんかの気配がすると答えて、写真を撮ってみようと2人で気配のする方向へ携帯カメラでカシャッととりました。
すると、丸っこい白い木の精霊らしきものがあって、ビックリしました。
そういう事を何回も繰り返して、すごくたくさんの丸っこいのや人の顔みたいのや、龍のようなものを
写し取りました。夏目さんが、「私今までいっぱい写真を撮っていたのに全然こんなの映っていなかったのに、森先生に言われたところを取ったらこんなにたくさんとれるなんて、なんかカンニングして撮ったみたいな気がします。と言っておられました。
バスの登口には、3時ごろついて、3時間ぐらい待って皆と一緒に宿に帰りました。
この不思議な写真をみているとかそけきものたちの存在がこのようにあって、
木も命、草も命、地球に暮らす仲間たちだと感じずにはいられないです。
帰りは、宿屋のおじさんが決してお湯に入らずに、水に足を5分ぐらい入れて、
上半身はシャワーにしておいたらいいよという言葉に従った人は調子が戻ったようでした。

次の日は10時に宿を出てお土産を買いに転々として、小さな自然食品店に入ると、
そこのおじさんが私を見て、「どこかで見たような・・・」といって思いだして、
私、お話を聞いたことがあるんですよ、博多で、本も2冊持ってます。
エーとみんなビックリでした。私はサインをしましょうかというと本は友達に貸しているので
別の紙にサインをして、サインから温かいものがでてますね。と言って、写真を撮ってくださいと言われて
店の前で何枚も、それから握手をして、手が温かいといわれて驚かれ、
森先生おいしいポンカンがあるんだけど、・・とおっしゃったけど、それは地元にいる弟子の夏目さんに
やってくださいといって、いっぱい手を振りながらお別れしました。
この写真はホームページにアップしておきますね。
私以外の人の分も送っていただいたものは順次アップしようと思います。

伊勢神宮へ行ってきました [感動した]

昨日は、伊勢神宮へ行ってきました。
印の御奉納をするために白光真宏会の方々の中に混じって行きました。
内宮の門の内側に入れていただいて、お祈りをさせてたいだきました。
世界が平和で、日本が平和であります。ありがとうございます。
人々が健康で幸せであります。ありがとうございます。
とお祈りしていたら、上の方から温かいものが来て、嬉しかったので
神様がヨシわかったということで、お願いを聞いてくれたのか、その祈りが気に行ったということなのかなと
思いました。
電話で鶴見神社の花谷先生にその事を聞いたら、「神気が入ったんだろう」ということでした。
神気が入ったら、パワーがいっぱいになるのかなと楽しみにしています。
それから、神楽を見せていただいて、巫女さんが、若く綺麗で、6人以上はいて、
音楽も邦楽の生演奏で、貝ガラのような笛、大きな綺麗な絵のついた太鼓、横笛、琴、笙(演奏前には火で温めていました)、さすが日本一の神社だと思いました。
それから、印の御奉納ですが、それは真似をするのでいっぱいいっぱいで、
その意味するところの気配を感じる余裕はありませんでした。

船井幸雄ドットコムで [感動した]

昨日、更新の船井幸雄先生のホームぺージに新しい本を紹介していただけました。
マントラについての記事でした。
私は、お祈りの効果を肌で感じるタイプですから、他の方にその事をお伝えするにはどうしたものかと
考えてしまいますが、船井先生はとても上手にそのことを表現されていますね。
その文章は

やはり先月、森美智代さんが宗教学者の町田宗鳳さんとの共著『「ありがとうを言う」と超健康になる』(マキノ出版、今年5月28日刊)という本を送ってくれました。
 これを読んで、日本では「ありがとう。健康と幸せになったよ」が非常によさそうなマントラで、はじめに対象者名を入れると、さらに効くだろうとも思います。
 具体的には「○○さん、ありがとう。あなたは健康で幸せになりましたよ」と一日に何回か声に出してもよいし、出さなくとも思うだけでよいでしょう。思いも波動ですから、ライフ・フィールド(鋳型)をつくるように思いますし、これなら分りやすく対象がはっきりしていますから、それなりに効果的でしょう。

というものでした。自分の願いを達成された形で、念じるのがいいようです。
「・・・なりますように」ではならないかもしれないし、
神様も
先にお礼を言ってしまったら、しょうがないなあ、お礼を言われたら、かなえてあげようかという気持ちに
なびきそうですし・・・
「有りがたいなあ」という波動を自分の周りに纏っていると、それにふさわしい現実が起こってくるのです。
是非、多くの人が、この言葉を身近にまとってほしいです。

インターネットの番組と新しい本の増刷 [感動した]

『「ありがとうと言う」と超健康になる』マキノ出版 町田宗鳳・森美智代共著1400円が
昨日、マキノ出版の編集方がメールで、増刷の決定を知らせてくださいました。
発売から1ヶ月もたたないうちにもう増刷が決まって嬉しいです。
昨日は明石の駅前の本屋さんで、
健康コーナで平積みに置いてあって、すごーいと感激したところです。

テレビは、インターネットのテレビ
スプリームマスターテレビジョン、
タイトルはヘルシーライフ
青汁一杯の生活:森美智代氏と光の食事(日本語)
は電車の中で携帯でみました。今後、この番組を見たい方は、
1週間ほどしてから、スプリームマスターテレビジョンのホームページから
過去の放送をクリックして、カレンダーの6月6日のところを
探していただけると見れると思います。
画面の半分以上が字幕でした。語学の勉強をしたい方なら、
とても嬉しい放送かもしれないです。
映像が売りの番組でないのでそれでもいいかなと思いました。
15分か20分の番組で、まじめに紹介していただいてよかったと思っています。
過去にはテレビには10回以上は出たと思うんですが、
民放だと、そんなに長く紹介してくれなかったり、
レポーターの人がお笑いタレントさんだと
茶化されたりするから私の話をそのまま使ってもらっているのがよかったなと思っています。


世界平和交響曲で、抱っこされました [感動した]

この前の日曜日は、静岡県の富士さんに行ってきました。
山登りでなくて、五井先生の白光真宏会の世界平和交響曲という行事に来賓として参加しました。
去年も参加して、今年で2回目です。
会場は、緑の豊かな広々としたところで、テントとか臨時の舞台があるだけなので、
一般の参加する方は、大地に座って雨が降ると、雨合羽をきてということになるようです。
私は、来賓ということで、テントの下で、椅子に座らせていただきました。
席まで案内して下さる方が、レセプションで、2,3分スピーチをしていただけますか
。とおっしゃったので、大丈夫ですとお答えして、
それから、映画監督の白鳥哲さんが来られていて、次回作の映画、祈りをテーマにしたものの
取材にこられていて、私に、取材・・インタビューしたいそうで、ここでさせていただいていいかと
お尋ねだったので、それもお引き受けしました。
世界中の宗教のお祈りをみんなで唱えたり、世界中の国旗が行進してきたり、世界中の言葉で幸せを祈ったりしました。国旗が出てくるところは、感動しました。
終わって、レセプション会場に入ると、すぐ映画の取材があって、ピンマイクをつけて、カメラの前で、
祈りについてお話しました。
それから、レセプションに入り、
去年は、甲田先生の代理で参加させていただきましたが、
今年は、3月11日の震災で、祈りたい気持ちで参加させていただきました。
津波の映像を見たときには、自分の身が引き裂かれるように感じて、放射能で大地や海や空気が汚れてしまったのを知った時に、大地の神様に手をついて、額をつけてお詫びしたい気持ちになりました。
五井先生の教えは甲田先生から教えていただいていましたが、
甲田先生が具合が悪い時に、お手当をさせていただいていいる時、先生が
「みっちゃんの手から五井先生のパワーが出ている」とおしゃって、
それが不思議で、私は白光真宏会の会員でもないし、お祈りをしているわけでもなかったので、
それから、本を読みなおして、お祈りをしようと思って、毎日の治療の時、一人に1回、頭のところで
世界人類が平和で、日本が平和で、この人の生まれてきた使命が果たされますように、
健康で幸せでありますように、守護霊・守護神様この人に出会わせていただいてありがとうございます。
このごろは大地の神様、福島の原発をおさめてください。とお祈りしていました。
すると、お祈りを始めると、上の方から白い光が降ってきて、それが気持ちがいいので、
ずっと続けていると、歩いていてもお祈りが頭の中で出てくるようになって、
治療の時に、お祈りを受けている人の中には、金色やピンクや紫の光が見えたという人が出てきたり、
不思議なことも起こってきました。お祈りは黙ってしているのに、力があるんだと思います。
私は生まれてから、死ぬまで、魂にいろいろなことを刻んでいきますが、最後に神様にお会いした時に、
祈りをたくさん刻んで、生涯祈り続けた魂を神様に受け取っていただきたいというのが夢であり希望です。
それか、地球に天国をつくるために、是非少食にしていただきたい。天国とは、大きなお鍋の周りに、
たくさんの人がいて、長いお匙を持って、お互いに食べさせあっているところです。
この地球には70億の人が生きていて、10億の人が飢えで死のうとしていて、同じくらいの人が食べすぎで
病気になって死のうとしているので、食べ物を分かち合って地球を天国にしてほしいと思います。
というようなお話をしました。
すると、五井先生の後を継いだ西園寺昌美先生が私のところに来て、
抱きしめてくださって、もう一回舞台に連れて行って、映画の事や、青汁のことなどを紹介してくださいました。
白鳥監督も呼ばれて、お話しされました。
後で、たくさんの方が、お話に来られて、名刺交換しました。
昌美先生はとても喜んでおられた、天国の甲田先生にもお聞かせしたかったと言われました。
私の言った事が共感できる人が多かったのでしょうね。素晴らしい方々だと思いました。
会員の方に、昌美先生に抱っこされてどんな感じだったの?
と聞かれたので、「うん、すごく嬉しかった。白い清浄な風に包まれている気がして、自分がきれいになっていく
気がしました」とお話しました。

船井先生のブログ・ご著書に [感動した]

船井総研の船井幸雄先生にお手紙を書いたところ、
ヒマワリが放射能で汚染された土壌をきれいにしてくれるなどがとても気に入られて
ブログや新刊の御著書に掲載していただけることになりました。
船井幸雄先生のブログは1日に10万人くらいアクセスがあるとのことですので、
大きな影響があると思います。
また、スピレン、私も飲んでいる、甲田療法をしている人にはおなじみのスピレンは、
ベトナム戦争で使われた枯葉剤の後遺症で苦しむ子供達にスピルリナが有効であったため、チェルノブイリ原発事故の放射能障害にもスピルリナは人体の放射能を排出するのに効果的と結論し、白ロシア共和国保健省の放射能医療研究所は、放射能に汚染された子供達の放射性セシウムを減らす目的でスピルリナを与えた。ポーランド国境に近いグロドノ市近くの3歳から7歳の就学前の子供は、5年前のチェルノブイリ事故とガラス工場の鉛公害にずっと悩まされており、49人の子供に45日間スピルリナが毎日5~7粒与えられた。その結果、異常に低かったT細胞抑制因子と有用ホルモンのレベルが上昇し、また83%の子供で尿に検出された放射能の減少が認められたとしている。
その菜の花は、
土壌中のCs(セシウム)137とSr(ストロンチウム)90を吸収する能力が
最も高いといわれている植物の一つです。なぜ、菜の花がCs137とSr90を吸収するかと言うと、
それは、植物が栄養分として根から土壌中の水分に溶けたK(カリウム)とCa(カルシウム)を吸収する時、水中で、CsはKと同じ1価の陽イオン(1+)になり、SrはCaと同じ2価の陽イオン(2+)になるため、植物がK+と一緒にCs+を Ca2+と一種にSr2+を吸収してくれるのです。
菜の花は、KとCaと一緒に多くのCsとSrを吸収してくれ植物の一つです。わかりやすく言うと、菜の花がカリウムとカルシウムを土中から吸収する時、性質的に似ているセシウムとストロンチウムを間違えて吸収すると言うことになると思います。しかも、菜の花は、それらを吸収しても、種は放射性物質の汚染を受けないらしいのです。
ヒマワリの研究は、
1986年4月26日 旧ソビエト連邦ウクライナ共和国にあるチェルノブイリ原子力発電所が爆発。広島の原爆500個分以上の放射性物質が、上空1500mにまで舞い広大な地域を汚染した。放出された放射性物質のうち最も問題なのは、放射能半減期30年以上のセシウム137やストロンチウム90であるが、特にセシウム137は合計14万5千㎡(日本の本州の64%相当。)を汚染。10数年経った今も放射能汚染問題は解決されないまま600万人もの住民が汚染地域内での生活を余儀なくされている。1995年アメリカ・ラトガーズ大学のスラビック・デュシェンコフ博士とイリヤ・ラスキン博士ら旧ソビエト連邦出身の植物学者達が、チェルノブイリ原発から1kmの場所にある放射性に汚染された小さな池で、20種類の植物を栽培、ヒマワリがセシウム137を根に、ストロンチウム90を花に蓄積することをつきとめた。危険性が失われるまで30年以上かかる放射性物質を20日間で95%以上も除去する事に成功したのだ。
 ところで、いま日本には、原発が55個あって、それの1つが爆発しても、チェルノブイリの事故よりも多くの被害がでる規模と考えられているそうです。



援助の力があちこちから [感動した]

この地震があって、オートバックスセブンさんが
赤十字に1億円寄付したとか
サンスターさんが、歯磨きや歯ブラシ、野菜ジュースを1人に1つくらい寄付したとか、
材木を扱う会社さんもトラックで、灯油を寄付しに行ったとかおっしゃって、
私の周りの会社や方々は、さすがに甲田先生のご縁のある方々だと思いました。
困ったときには手を差し伸べてくださる温かいひとたちだなあと思いました。
日本の中に限らず、世界中から助けがきていますね。


秋元龍先生の自動書記 [感動した]

 先日は、町田先生が八尾の鍼灸院にお越しになりました。
「法然の涙」町田宗鳳著 講談社発行の中に、法然上人様が修行中に、白い光を見たというところがあって、
私も白い光を見たばかりで、それから、体が溶けて大きくなっていくようになって、
神様みたいな感じになって、お祈りをしたら、その時期に体調が良くなった人が何人かいたというお話をしたら、
喜んでくださいました。
私が見た白い光のことを、白光真宏会の霊感のある先生にお尋ねしていただくと、
「神様の光でしょう」と太鼓判をおしていただいたということもありました。
 その時には、別の患者さんが連れてきたペットの犬のヨークシャテリアの「メイちゃん」が、頸が悪くて手当をしてあげていると、メイちゃんに私の口をなめられしまったので(飼い主さんとあわてたのですが)、その後、30分後に町田先生に抱っこされて、
町田先生の口もなめるので、「あー私がなめられた後だったのに」と言ったら大笑いされました。
また、藤尾さんが霊感の強い秋元龍さんに新年のご挨拶に伺った折、私のサインが表紙になっている月刊「であい」を差し上げて、大変興味を持たれて、たぶん私の字や絵から出ているエネルギーに、同調、チャネリングというかリーディングされて、
3枚の自動書記を描いてくださいました。
これはすごいとおっしゃって、突き動かされるように、書かれたようです。
1枚目は星の絵です。私を援助してくれている☆で3万位あっるそうで、それはとてもないことで、イチローと同じだそうです。
2枚目はエネルギーの動きみたいなもので、宇宙人レベルで、青い山のような絵です。
3枚目は文字で

この生命は
すべて大宇宙との生命と
解け合って1体神の
大宇宙の命で有り
100%清き水のごとく
純真なる命と心と
大宇宙の癒しの力が
働き合っている状態であり
苦難の壁を乗り越えた
大宇宙の命で有り、心である
永久なる神と共に生かし合う
流れは続く
但し努力の流れは無限に
続く大自然の命成り
2011.1.18.
大変ありがたい自動書記、神様からのメッセージをいただきました。

明けましておめでとうございます。 [感動した]

明けましておめでとうございます。
 昨年は、映画「不食の時代」ができ、東京・大阪のロードショーの時には舞台挨拶をしたり、自主上映と講演で、群馬・鳥取、日本エドガーケイシー協会(中野サンプラザ)に行きました。
五井昌久先生の白光真宏会の世界平和交響曲SOPPの大会(静岡県富士聖地)に来賓で出席し西園寺昌美先生とお話しました。西園寺先生にお会いして、「もうお顔が違いますね」とお言葉をいただきました。
船井先生とご縁ができて、ホームページ船井幸雄ドットコム(1日10万件もアクセスがある)や雑誌「にんげんクラブ」に掲載連載(読者約5000人)させていただいたり、ご著書の中に紹介していただいたり、船井塾の講師をさせていただきました。
ガンコントロール協会のガンコンベンション(東京)でお話しました。
有名な長野県の分杭峠のゼロ磁場に言って、坐禅断食の野口法蔵さんのところで、坐禅断食の指導者さんの前でお話。
アメリカ・ボストンにお話に行きました。
鍼灸院が道向かい移転し(11月)広さは3倍になったり、助手に三宅悠平さんや藤尾優子さん(金曜日)。
私自身に起こったことでは、チャクラが7つ開いたり、スピリチュアル気功の佐藤眞志先生とご縁ができたり、手から金粉がでたり不思議なことがたくさん起こった年でした。
今年は、2冊目の本広島大学の町田宗鳳先生(NHKの「こころの時代)で「法然を語る」で有名)と共著で「ありがとう健康法」マキノ出版が春に出る予定です。
映画「不食の時代」白鳥哲監督のDVDも発売される予定です。
『食べることやめました』(第5版)のハングル語訳版ができたので、韓国へも来てほしいと言われているので行くことになるかもしれません。
インターネットのテレビでYoutubeで無料で見れるスプリームマスターテレビジョンの取材を受けたので、42の字幕と、60ヶ国語に訳され、その言語の字幕は常に画面に表示されています。従って、どこの国の人も母国語で見る事ができる。世界各国を覆う14衛星基盤を持つチャンネルに加えて、Sky Channel 835に乗りアイルランドとイギリスにある800万件の家庭とおおよそ2000万人の視聴者に届く。
船井先生の処の「にんげんクラブ」新潟支部の方が、映画の上映とお話をといっていますから実現すれば、新潟にも伺うことになると思います。
1月はヨガ普及協会の総会へ、2月は大阪府茨木市のライオンズクラブへ、4月は福島の映画館でロードショーが始まるので、舞台挨拶とお話に
今年もよろしくお願い致します。
2011年 元旦



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