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映画「不食の時代」見ました [感動した]

4月24日のDVD届きました。すぐに見たかったのですが、
夜まで治療で忙しかったので見れなかったのですが、
見ることができました。
感動しました。
私の言葉が足りないところを他の方が補ってくださって、
甲田先生の全体像が浮かび上がってくるような感じで、
甲田先生を知っている方は、大変喜ばれると思います。
それに、甲田先生をご存じでない方も十分理解してくださって感動されると思います。
みんなが感動したらどうしようと思いました。
白鳥監督は天才だなあと思いました。
たくさんのインタビューを撮った中から、心に残ったものをピックアップされたと
思いますが、その選択のまなざしがピュアだなあと感じました。
監督に出会えてよかったと思います。
9月には船井幸雄先生のところのにんげんクラブで上映会があって、
10月には東京大阪で劇場公開があるそうです。
12月ごろにはDVDの販売が始まるようです。

頭の中の祈りから、魂の叫びに [感動した]

今年いただいた年賀状を読んでいると、
船井幸雄先生からの年賀状に「また、おいで下さい」とあったので、
どうやって船井先生と連絡をとろうかと、この前連れて行って、引き合わせてくださった、
横井さんに、直接船井先生にお手紙をしていいものか、秘書の方に連絡をとったらいいのか、
教えていただこうと思って、メールをすることにしました。
用件だけでもよかったのですが、色々なことに造詣が深い方なので、
今年になって、私の中の変化についてお尋ねしようと思いつきました。

それは、私は患者さん1人1人を治療させてただいているときに、頭のところの
治療に入るときに、
この方をここに連れてきて下さってありがとうございます。地球上に69億もの人がいる中で、
一生会えない人も多いのに、ここで出会って、気を交流するご縁をいただいてありがとうございます。
前世でも、お会いしたかもしれないな、何かお世話になっていたかも・・・と思いつつ・・・
それから、世界人類が平和でありますように、日本が平和でありますように、
これは、甲田先生が、これをいうと神様が寄ってきてくれるんだとおっしゃっていたので、
それから、この人の天寿が全うでき、生まれてきた理由の使命が果たされますように、
健康で幸せになりますようにとお祈りを黙ってさせてもらっています。
このお祈りをすると、私の周りの目に見えない神様たちと患者さんの側にいる神様たちが
味方になって、いい治療ができる気がします。

もう1年以上はしているし、1日にとてもたくさん祈っていることになります。
今年になって、私が意図して、患者さんの頭部にいる時に、お祈りする以外に、
歩いているときでも、お腹に手を当ててスピリチュアル気功をしているときでも
このお祈りが出てきて、私の心はどうなっているのかなあ、甲田先生や五井先生が心の中に
いるのかなと不思議に思ったのです。
自然に出てくるお祈りについて、横井さんにメールでお尋ねすると

昨日、五井先生関係の新年の行事があって
新年に「新年の指針」という一種のおみくじのようなものを頂くのですが、
これが毎年不思議にぴったりのものを頂けます。

他人のものも頂けるので森さんのものも私が代わって頂戴してきました。
次回お目にかかったときに封を切らずにお渡ししようと思っていましたが、
ちょっと透けて見えた文章が頂戴したメールと重なる内容だったので、
封を切りあけて、中身をお伝えします。

「あなたは自己愛から人類愛へと目覚めつつある 素晴らしい事だ 
神はあなたのその人類愛に対してなお一層特別のエネルギーを注ぎ込むなり」

とありました。
こういう指針を頂けることはそうはありません。
また森さんからメールを頂いた日にこの指針を私が代わって頂戴したことも偶然ではないでしょう。
森さんの人類への働きがますます大きくなると思います。

とあり、私が船井先生のことでどうしてもメールを出さないといけない用事が出来て、
付け足しのように書いた質問の答えがこのようなお答えになったのです。
驚きました。そして、嬉しくて、五井先生に感謝しました。



残りの3つのチャクラも開いて、7つのチャクラが活動を始めた [感動した]

昨日、東京の佐藤先生のところのスピリチュアル気功5回目を受けて、
まだ開いていない3つのチャクラが開きました。
喉仏のところと、みぞおちとおへそのを結ぶ線(正中線上の)の中間のあたりと、
膣と肛門の間のあたりが涼しくなりました。
今回は5回目ということで、佐藤先生は、幽体離脱ができるかもしれないと
その封印しているモードを試してくださったのですが、
それは、準備ができていなかったので、起こりませんでした。
今回はチャクラが開いて変わったことは元気になったのではないかと思います。
私は来年の夏あたりに、アメリカのボストンの鍼灸師の方に、遊びにこないかと言われているのですが、
条件が合えば佐藤先生も同行したいなとおっしゃってくださったりして楽しいひと時でした。
 今年の夏に、日本に10名くらいのアメリカの鍼灸師の方が来られて、
その時に、大学で鍼灸を教えているという日本人の方と一緒にこられたが大変喜ばれたので
アメリカに来たら、色々な企画を立てたいと言われていましたので、
実現すると、その時に、鍼灸と生菜食・断食・少食とスピリチュアル気功のレクチャーが
できそうです。
本家本元の先生が同行して下されば鬼に金棒ですね。

生死を越えた出会い その後 [感動した]

先月の末に、横井さんに船井幸雄先生のところへ連れて行っていただいて、
船井先生がすぐに「あなたの本を読みました、感動いたしました」とおしゃっていただいて、
船井先生のオーラのような体から出ている霊的な波動は素晴らしく、一緒のお部屋にいるだけで、
私の霊的な波動と同調するのか魂が喜びに満ちてワクワクする気持ちが湧いてきました。
そして私の魂が癒されていくようでした。私と甲田先生も、一緒にいると魂が喜びあって、
癒しあうことができました。懐かしい甲田先生を思いました。船井先生のお側にいると私の額のチャクラは、
いつもより活発に働いて、渦を巻いて神界からのメッセージをとてもクリアーに伝えてくださるようでした。
 前日、船井先生のところに伺うというので、佐藤先生のところの気功を受けて、臍のチャクラが開きました。パワーアップした状態でうかがえたと思っています。(*頭のてっぺんの百会のチャクラと額のチャクラ、胸のチャクラがすでに開いています。)
帰宅して、ファックスで船井先生から、尊敬する甲田光雄先生とご一緒にお出でいただいたようで感激しています。とあり、船井先生のホームページに10月9日に貴方のことをのせます。また10月15日に「船井塾」で多くの経営者の方に話す予定です。とあり、船井先生は甲田先生が私の背中にいることが分かるようでした。
昨日、ホームページに船井先生のトップの上の方に、今伝えたいことというコーナーに載っていました。
掲載は月曜までですが、バックナンバーで見逃しても見れると思います。
1日1万件もアクセスがあるそうです。昨日・今日は電話がよくかかりました。

由緒正しい霊能者の先生との手紙(甲田先生は神界へ) [感動した]

N先生
謹啓、陽春の候、先生におかれましてはますますご盛栄のこととお慶び申し上げます。突然お便り致します失礼をお許しくださいませ。
 私は大阪で鍼灸師をしていますが、患者さんで白光の方がおられて、N先生に手紙を書いて相談してみたらいいとアドバイスをしていただきまして、ご親切に連絡先を教えてくださいましたので、ぶしつけではございますが、お手紙をさせていただきました。
 私はいわゆるヒーリングやチャネリングができる超能力者ではないかと思いますが、幽霊などは感じられません。神様のお取次ぎは自動書記が多いです。昨年、8月に断食博士として有名な甲田先生がご逝去なさいましたが、私は甲田先生の患者で弟子、そして最後には主治医でもありました、甲田先生はご自分で涅槃に入るとおっしゃって断食をして亡くなられました。その時に私は、毎日苦痛を取るために手当や鍼をさせていただきました。甲田先生はお医者様でしたが、西洋医学の処置を一切受けず、自宅でお亡くなりになり、私は最後の1時間までお傍にいました。その瞬間は隣の部屋にいました。
 自宅に帰宅してから私は悲しくて泣いていると背中が暖かくなり、人が背中にいるように感じるほどでした。そしてまた泣いていると、またすごく暖かくなるので、甲田先生がここにいるだろうと仰っていると感じました。その背中に人が付いているような感覚は3日でなくなりましたが、私の言葉でなくまるで甲田先生の言葉のようなことを話したり、手がいつもより熱く感じると患者さんがいうようになりました。9月に高知におられる私の鍼灸のお師匠様の塩見先生のところへ伺って、体調を整えていただいた折に、まだ、甲田先生が私の背中にいるから取ってあげるとおっしゃって、手を握って、眉間に息を吹きかけると背中が軽くなったので、甲田先生が天国に行かれたのかなあと思いました。しかし、また、大阪に帰ってきて、甲田先生のお写真を部屋に飾ると、背中にまた何かがくっついているように感じました。お師匠様の塩見先生は、甲田先生は私の背中がいいんだから、そのままにしておきなさいとおっしゃいました。お正月に、遠隔治療や邪気の取り方を教えて下さった神社の宮司さん(古神道)鶴見神社(大阪)の花谷先生の所へ伺ったときに、やっぱりまだ甲田先生が背中にいるとおっしゃって、私が甲田先生は天の定めた寿命より早く逝かれたのではないかとか、思い残したことがあるのではと思っておたずねすると、私の背中を触られて、どういう死に方をしたかでなくて、どう生きたかが問題で、甲田先生は85%は思い通りに生きて、あと15%は、私財を投じて無料で断食道場をしたかったのができなかったのが心残りだったとおっしゃいました。それは、甲田先生の身近な人ならよくわかることですが、1回お会いしただけの先生に、そこまでおわかりになられるとは、霊能のお力はすごいなあと改めて思ったことでした。
 甲田先生は生前、私の手から五井先生の力が入ってくるとおっしゃっていて、私は五井先生の御本は読ましていただいたことがありましたが、お写真を持っていたわけでもなくお祈りをしているわけでもなかったので、そのことが不思議でした。甲田先生は、お部屋に五井先生と西先生のお写真をおいてお祈りしていましたので、甲田先生の信ずる神様の力が私の体・手を媒介にして、五井先生の力を通してくださったのかもしれないと考えたりしています。
 甲田先生が亡くなられて、別の五井先生の信者の方に、おねだりをして、五井先生のお写真をお受けすることができました。お守りにと霊光写真と大きなお顔のお写真です。
お写真を見ると、お話をしたくなってきますし、自然にお祈りをするようになりました。
身近なところへ飾ってありますので、よくお祈りすることになります。霊光写真は首から下げて身につけていますが、この間の、患者さんは、私の手が急に大きくなったように感じられ、暖かいボールがお腹に入って、それが、全身に広がり、「生きているって幸せ」という感情が心の中から湧いてきて、涙が溢れて止まらなくなりました。腰痛もすっかり良くなったようです。これまでも、涙が自然に出て止まらなくなる方はおられましたが、これほどの神秘的感動体験をされたのは初めてでした。五井先生のお写真の御蔭だと思います。
以上のようなことが起こりまして、度々不思議なことも起こりますので何かアドバイスをいただけましたら幸甚でございます。
 ご多忙のこととは存じますが、お体を大切にご自愛くださいませ。参考までに拙著「食べること、やめました」マキノ出版を同封いたします。
N先生からのお返事

甲田先生は魂の大きな素晴らしい方で、人さまのために尽くされた方ですから
神界におられます。この世に心残りがあるというのではなく、
あなたを通して働こうとしているのだと思いますので、甲田先生にお導きをいただくつもりで
先生にお任せして患者さんの治療をなさったらよいと思います。そうすれば色々教えてくださると思います。
あなたも宗教心が深く自力的な行もなさってきているようですから、現在も人助けのためのお仕事をしているのでしょう。
世界平和の祈りを祈ってますますご精進ください。

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