ぴったり一致して

昨日、全国健康むら２１ネットの世話人会議がありました。
４月２３日（土）に大阪で全国大会では、パネリストと大会宣言を読むことになりました。
今まで大会宣言はやっていなかったと思うんだけど、地震のことなどもあって、
会として話をしてまとめていきました。
地震の時、津波で壊れていく姿をニュースで見て、自分の中の何かが壊れていく気がしました。
原発で放射能で母なる海や母なる大地が汚れて、怖がられるようになって、空気が汚染されていくのを
見聞きして、とても苦しかったです。
私の気持ちを代わりに表現してくれている詩が２つ。

地球の祈り
　　　　　　　　坂村真民
地球に額をつけて
祈るようになってから
地球が唱えている祈りが
わかってきた
ありとあらゆる人間を見つくし
知りつくしてきたこの地球の
どうにもならない業苦の声
それを知ってから
私は天に向かって
唱えていた真言を
地球に額をつけて
唱えるようになった
地球の祈りを
わが祈りとするために

願い
　　　　坂村真民
足をつけて歩く地球に
一度でもいいから
額をつけて
拝んでください
このかけがえのない
母なる地球に
平和への願いを告げてください


地球さんにごめんなさいと謝りながら、
大地や水をきれいにしていく方法を探してみると
ヒマワリや菜の花、スピレン・クロレラ、ＥＭ菌と生き物の力がすごい事がわかりました。
ヒマワリの事を船井幸雄先生も紹介してくださるとおっしゃってくださったし、
町田宗鳳先生も是非、みなさんに広めて、運動になくちゃとおっしゃってくださったし、
小山さんに、あるだけヒマワリの種を会議の日に、いくらでもあるだけ持ってきてくださいとお願いしたら、
６０袋持ってきてくださったのですが、ちょっと前に、日本全国ヒマワリ大作戦をしたい人が、
とりあえず１０袋送ってくださいとか、とりあえず５０袋送ってくださいと言われていたばかりで、
数がぴったりで、偶然にしてもできすぎだなあと思って、
また背中の甲田先生が応援してくださっているのかなと思いました。
ちょうどいいといえば、
５月に出る本の初校ゲラが１３日の午前中に来て、１４日にはマキノ出版に校正して返してくださいとのことで
患者さんが１時までいたので、２時に会議が始まるので、１時間で終わるかなと案じていたら、
ぴったり終わったのが２時で、あわてて宅急便に間に合ったというのもありました。

オーラの写真

先日、お越しになった山田一二三さんと一緒に写真を撮りました。
藤尾さんの携帯のカメラで撮ったのですが、
写真を写す前に、山田さんが森さんのオーラが映るよとおっしゃっていました。
すると藤尾さんからメールで写真が添付されているのをみると
オーラのようなものが映っていました。
それを印刷してみると、温かい気が出ているのを感じることができました。
他の人もわかるみたいです。
面白いですね。

チャクラを開ける達人

去年の9月に長野の分杭峠に行ったときに、
是非、お会いしたかった方に今頃おあいできました。
分杭峠の近所におられる山田一二三さんという75歳くらいのおじいさんです。
ヒーリングをされていて、難しい病気の人を最初は無料で治されていたようです。
でも、今はいくらかいただいて、生活するに足りるくらいは残して、後は寄付されているとのことです。
私が長野に行ったときには御留守でお会いできなかったのですが、
町田先生が山田さんに私に是非会ってくるといいと推薦してくださって、
大阪の吹田に来られていたので、わざわざ八尾の私のところまでお越しいただいたという次第です。
ヒーリングだけでなく、除霊やチャクラを開いてあげるようなこともできるらしいです。
藤尾さんも長野に一緒に行ったので、山田さんが来られるから、とお誘いして同席していたので、
藤尾さんが「私のチャクラ開いていただけすか」と言うと、いいですよと
簡単そうにおっしゃって、うちのベットでチャクラ開くヒーリングをしてくださることになりました。
山田先生が片方の掌を藤尾さんの頭のてっぺんにつけて、片方の手をくるくる回転させていったり、
足から頭の方へ気を誘導するように、体に手を接触させないで浮かせて、体のオーラをあおぐように
すると、頭が痛くなったり、温かくなったり、
次は頭のてっぺんから何かを抜き取るように掌をグッパ、グッパと閉じたり開いたりして、
気を動かされていました。すると頭が涼しくなったり、痛みが取れたりしたようです。
頭が涼しくなったときに、頭のチャクラが動いたのではないかと思います。
近くでみていると、オーラがきれいになった気がしました。
今度時間があるときに、誰かを練習台にして、私も真似をしてやってみようかなと思いました。
私はヒーラーになってから30年以上はたつし、山田さんも15年くらいたつそうなので、
自分のこれまでの不思議な経験を話し合って、面白い時を過ごしました。
横で聞いていた藤尾さんは、とてもそれがよかったと話してくれました。

予知について

昨日、12月の船井塾の東京の参加者だった方がおいでになって、
「船井先生、福島の原発のことをおっしゃっていましたよね」とお話したことでした。
1ヶ月くらい大阪に住んで、私の処の治療も頻繁に来られるようです。
避難して来られたみたいです。
チェルノブイリの原発より、福島の原発1つが大きい被害が出る規模だとか、日本中には55こもあるとか、
広島・長崎の原発の500倍くらいがチェルノブイリだからとか、最悪の事を考えると恐ろしいですね。
私はきっと甲田先生や五井先生が守ってくれると思って、実のところは、それほど不安ではありません。
チャクラが開いているせいでしょうか。

江戸時代の鍼灸の達人で、後藤艮山という方がおられたんですが、
後藤先生は、あちこち旅をして鍼灸をしていて、
ある町に来た時に、そこで治療をした人みんな死脈が出ていて、不思議に思ったそうです。
この町にただならぬ災害があると思ったそうですが、
本当にその町は水没してしまったという逸話を何かの本で読んだことがあって、
高知の鍼のお師匠様に、もし先生が地震の前に岩手に行って治療をしたら、
町中の災難を感じることができたでしょうかと聞いてみました。
死脈というのは、占いのようなものでないのでとおっしゃっていました。
私は甲田先生の死脈を見せていただいたり、他数人の方のを見せていただいたのですが、
今、鍼灸師が死の直前の瞬間に立ち会うことがないので、多くの人はわからないだろうとも
おっしゃっていました。
日本中の鍼灸師の方が脈診を勉強して、死脈がわかるようになったら、
大きな天災を察知できるかもしれませんね。

不思議な写真

このまえの日曜日、奈良県天理市の石上神宮（いそのかみじんぐう）にお参りしました。
八尾からは車で40分くらいのところです。何枚か携帯のカメラで撮った写真の中に2枚不思議な丸い光が見えました。
お宮の屋根の上、太陽の光の周りに丸い光が3つほど見えます。これは、何かな、神様かなと思って、霊感のある鶴見神社の花谷先生に尋ねると、木霊だなとおっしゃいました。ここは、古くから修行に励む方々の信仰を集めて、病気平癒の神様がおられるといわれています。古神道の「魂振り行」という石上神宮に伝わる修行は、瀕死の人でも実行すれば元気になるほど、素晴らしい力を得られると言われているそうです。奈良の古い神宮で、周りは山の辺の道で、のどかな風景の中、気持ちがいい処でした。鶏が神様のお使いということで、たくさん放し飼いにしてありましたが、近頃は鳥インフルエンザが流行っているので、ここの鶏に影響がなければいいなと思います。
　少し面白いことがありましたので、書きました。

最高のおみくじを引いた夢

この前の土日に横浜に行っていたのですが、
大雪で新幹線が1時間半くらい遅れて、やっと家にたどり着いたときには深夜の12時を回っていました。
それから、すぐ眠ると、起きる直前に、おみくじを引いている夢を見て、それを引いたとたんに、
ジャジャジャーンみたいな音が出て、紙には大きな真っ赤な太陽みたいな赤丸があって、
それに金の文字で、これはおみくじの中でも最高の、とてもいいことが起こります。
と書いてありました。
そしたら、その日に、船井幸雄先生のホームページの「いまー一番知らせたいこと」の中に、
やはりこれからは、天才、超プロの時代・・・
最近私をビックリさせた人々・・・
8人の中に私の名前が載っていると患者さんが教えてくださいました。
あの夢はこのことのお知らせだったのかなあと思いました。

白い光

昨日、朝、世界が平和でありますようにと目を閉じて、手を組んでお祈りをしていたら、
目を閉じているのにも関わらず、白い光が急にぼーっと出てきて、だんだんすごく大きく明るくなってきて驚きました。目を開けた方が、暗いような気がしました。
甲田光雄先生が世界の平和を願ってお祈りをしていると、スーッと白い光がやってくるとおっしゃっていたし、
五井先生も白い光を見たから、白光真宏会と名前をお付けになったのかなあと思いました。
今朝は、白い光は出てｋませんでしたが、喉が痛かったのがすぐに消えて、神様の力で癒されたのかと思いました。

面白いこと

先日、五井昌久先生のお筆のお軸がヤフーオークションに出ていると教えていただいたので
見てみると８５０００円とありました。
それを印刷して拡大して、私が手本にしたり、上からなぞったりして練習しました。
すると、字を書いているときに、背中に五井先生が来てくれて、一緒に書いてくださっている
ような気がしてきました。それに右手がジンジンしてきたので、一緒に書いているように感じました。
その練習した字は、全部暖かいので、私の患者さんなどに人気で、もらっていただいています。

私の字といえば、
先日、妹の仕事のお客様で、契約のときに、笑顔に見えるハンコを見て
私のハンコみたいですね。ということになって、そう、あの「不思議なハンコ屋」の山本桃仙さんの
ハンコだったのです。それで、実は私の姉もそのはんこ屋さんで作っていただいていて・・・・
本とか映画にもなっていて・・・・
などと話していて、会って診察してもらいたいということになったのです。
横浜の人だったので、なかなか予約がとれなくて、１２月になるまで待っていただかなくてはいけなかったのですが、そのは、占いの先生で霊感がある方だったので、私の本に書いてあるサインを見て、
字から気の柱が出ていると言って、その長さを手で示してくださいました。
私のサインの書いてある所と、その方の手の間に手を入れると、暖かさがはっきり感じられて
そばにいる人は皆驚かれていました。
その方は、私にあって、「私が勧める食事療法や各種療法を聞いて、山本桃仙さんが１２月に病気が治ると
おっしゃられていたけど、このことだったんですね」とおっしゃてい感激されていました。
霊能者が２，３人絡むと非常に不思議なことがおこりますね。それだけ意味があること、
元気になることが重要な方なのかもしれません。

それから、昨日、スピリチュアル気功をしていたら、
また、桃色の山が出てきて、金色のシカが通って、
暗くなったと思ったら、紫色の景色になり、
窓際にきれいなステンドグラスのような色とりどりの器が並んでいるのか出てきた
と教えてくださいました。
私はみなさんに同じ気持ちで治療していますが、受け取り手の感受性によってこんなことが
おこるようです。
それに、こういう体質の方は、大変治療効果がいいようです。

私の顔の利用法

私のブログのを読んでくださっているオイルマッサージをお仕事にしている方が、
拙著「食べることをやめました」の中に出てくる遠隔治療の手の形でその真ん中に私の顔を思い浮かべて、
この前、白血病の方に施術すると、
蒼白の顔色だったかたが、血色良くなり、本人も治るような気がするとおっしゃるし、
施術した方も、体が自然に動いて疲れなかったという不思議な体験をお話してくださいました。
ブログに私の顔でよければいくらでも使ってくださいと書いてあったので使わせていただきましたと
おっしゃっていました。他にも10歳のツヨシくんは、学校でお腹が痛くなると私の顔を思い浮かべると治ることを
発見して、お母さんがお腹が痛くなると、「ほら、森先生の顔を思い浮かべて」とお母さんに言って、治ったら
「ほらね、言ったとおりでしょ」と自慢げに言うそうです。

紫の花が見える？

この間、スピリチュアル気功をしているとき、草原に行っていたとおっしゃっていた患者さんが
次にはドンブリが見えたとおっしゃって、スピリチュアル気功は、面白いなあと思っていたら、
その人にエドガー・ケイシーの紫の光をしているときに、紫の花が咲いていました。と言われたので
さすがエドガー・ケイシーさんの療法だなあと思いました。
以前に胃癌の患者さんが背中が痛いとおっしゃって辛そうだったので
背骨に沿ってビビーとしたら、アメジストの光が、体に入ってきて、穴がふさがるように痛みがなくなってきたと
言われた方がいたので、脳や脊髄、神経難病、ガンの人にはしてもらっていますが、
美顔器だから、しみ・しわとか脱毛にもいい。
エドガー・ケイシーさんは20世紀最大の霊能者とか、眠れる賢者と言われていて、
催眠状態のときに複数の神様たちが降りてきて、目の前にいる人の病気の治し方や原因を
神がかって喋って、たくさんの人を救った方です。本業はカメラ屋さんで、医学の知識はないはずなのに。
西式・甲田療法と似ているところは、断食や洗腸を進めたりするところで、他にひまし油湿布やオイルマッサージなど面白い治療法があります。その寝ているときに喋った記録が残っていてそれを今の人が参考にして
同じような症例に活用していということです。