何のため生まれてきたか

船井幸雄先生のホームページの今伝えたいことに私のことを紹介する記事が載ってから、
電話がたくさんかかるようになりました。さすが船井先生の宣伝力です。
今日は全然別の方から小林正観先生の治療をしてほしいと以来があったので
近々お目にかかると思います。
この頃の有名な方々との出会いは、驚くことが多いです。甲田先生のお導きでしょう。
私はチャクラが開いてから、わかってきたことが,
２０００年前のイエスキリストや釈尊が生まれたときには、
すべてが自然食で、大方の人が粗食で、少食だったということです。
そういう昔には、心のこと、魂のことを言っていれば、愛と慈悲を教えていれば幸せになれたと
思うのですが、現代ではそれだけでは幸せになれなくなってきたので、
甲田先生が自分が少食で世界は救われるということを広めにこの世に出ると決まった時に
たくさんの魂が自分も一緒にと、救世の魂集団として出たのだと、
私は４０年遅れて、甲田先生と同じ超能力・霊的波動を持って、甲田先生の晩年に現れて
健康状態のサポートをする役割だったのかと思っていたのです。
甲田先生の最後のころの手当ては、私も手当てをするとフラフラになるくらいに疲れてしまいましたが、
こんなに一生懸命働いたら、今後は何もしても、霊に戻った時に神様にほめてもらえるかなあと、
これからはひっそりと、悠々自適に暮らそうかと思っていたのですが、
甲田先生がめでたく神様になられたので、そのエネルギーを地上の人に注ぐことができるようになって、
でも、受け取ることができる霊能者が私しかいなかったかもしれなくて、
援助をお受けする代わりに、使命もいただいているわけで、「少食は世界を救う」を広めないと
いけないなと思っているところです。
４０年遅れて生まれてきて、甲田先生と同じ霊的波動を持っているのは、
死後のエネルギーの受け取り手としても意味があったのかもしれないなと思います。
神様なので、背後霊のように１対１対応でなくてもいいのですが、
放送局が放送しても、受信できるアンテナとかチャンネルが合わないと番組を見ることができないから
そういう特性を持った肉体というか、霊体であることです。
でも、普通の体質の方でも、気持ちを甲田先生に向けていると、甲田先生につながりやすいはずです。