真我とつながっている [不思議]

7月1日(日)には、和歌山で松尾ひろ子先生の出版記念パーティーに来賓で出席しました。
その後、大阪の中央公会堂の日本綜合医学会の関西大会へ参加して、終わりのあいさつをしました。
和歌山の会では、東京から原先生がお見えになっていて、お話してくださいました。
原久子先生の真我とつながって、サイババに会えたお話が、参考になりました。
サイババの本を読んで、会いたいと思って1週間後に旅行会社から電話があって、
原久子といくサイババツアーのお話が来て、
スタッフがサイババのところへ行って、原久子さんのツアーのお願いをすると、
「原久子さんは、知っています。(実際には一回も会ってないけど、霊的なレベルではつながっている)」とおっしゃったというお話。
私も思ったことが、実現したことがあって、
マキノ出版から出た2冊の本が、もう増刷しないという話が来て、
サンマーク出版の本で、「人生がときめく片付けの魔法」近藤麻理恵とか「空腹が人生を健康にする」南雲吉則という本を読んで
サンマーク出版っていいなあ、南雲先生に会いたいなあと思ったら、サンマーク出版の取締役さんからメールが来て
イベント・講演会にビデオと生で出てくれないかというお話があったのです。その時に南雲先生もお話するというので
上手くいきすぎで、驚きました。私も真我さんとつながったのかなあと思いました。
この7月10日から、私の記事が船井幸雄先生のホームページで「本物に携わる人々」というページで、
3か月連載が決まりました。1日に3万人から8万人がアクセスするそうです。
そのサンマーク出版の取締役さんも船井先生のホームページで3回連載しておられて、船井先生つながりになっていました。
直接のきっかけは、白鳥監督の「祈り」の試写会でちらっと見かけて、その時は挨拶もできなかったけど、「わが社のイベントに・・・」と
思ったそうです。
渡邊昌先生の「医と食」の私の記事が掲載されている医学雑誌も、注文していたのが、おいでになった日に手元について、
タイミングよく、私の参考資料が大方そろうような感じになって、お渡しできました。
月刊誌「致知」8月号にも載りました。

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