臍下丹田(さいかたんでん)のチャクラが開いた [驚いた]

先日、9月22日に東京へ行って、4回目のスピリチュアル気功を受けてきました。
頭のてっぺん(百会)と額の真中、胸のチャクラは、すでに前回の治療で開いていましたが、
4回目は、お臍のチャクラが開きました。
チャクラが開いたと自覚できるのは、その部分が穴が開いたようになって風が吹き抜けるような
感じが起るからです。
私は鍼灸師なので、東洋医学的な気の集まるところ、丹田の下丹田(臍下3寸といわれている)なのかと
思っていましたが、お臍の下3寸というよりも、奥3寸という感じです。
座ったり、立ったりした姿勢でお臍の下3寸でなくて、寝て、お臍が上にくるような姿勢で腰椎2番・3番に向かって3寸のところではないかと思います。
胸のチャクラも、正中線上でも、両乳頭を結ぶ線上との交点でなく、少し下の、アンダーバストの位置というか
胸骨の下のあたりです。
お臍のチャクラが開いてから何か変わったことはといえば、手が光って見えたり、額のチャクラが活発に働くようになったと感じられることでした。
気の重心は、もう宇宙の中心におりていたので、今回はひたすらサムシンググレートに向かっていく段階の
ようでした。どんどんと近づいていくと、私のそばにいるだけで周りの人は癒されるようになったり、
鍼も1本打つだけで、治るようになるそうです。
それは、大変楽しみです。
それから、気功を受けた後には必ずラッキーなことがあるのですが、
次の日に船井幸雄先生にお会いして、素晴らしい出会いをしたということです。
そのことについては、また次回に。
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