群馬・長野 [面白い]

先週の土日、群馬の西本先生の7回忌で、その法要と映画「不織の時代」の上映と
私の講演会の講師でいきました。会場には甲田先生の患者さんも多くいて涙を流しておられました。
少し画像や音声が乱れて見にくかったんです。でもみなさん一生懸命見てくださったようです。3歳くらいの小さな女の子は、私に「どうしてテレビの中から出てきたの?」と3回ぐらい聞くので
何と説明しようかなと思いました。でも、可愛いかったなあ。
 西本先生のお墓の字は甲田先生が書かれたものだとか、そういえばそんな気もしました。7回忌のトウバは
私が立てて、ボストン行きや映画のことをお願いしてきました、この映画を西本先生がご覧になったらどんなに喜んでくださっただろうと思います。

 有名なセロ地場の分杭峠(長野)に行きたくて、藤尾さんと三宅さんに行ったら、一緒にいこうということになって、横浜から藤尾さんの知人の方が、車で連れて行ってくれることになりました。9月19・20日(日月)にと思って、宿泊の予約をしたりしていたところ、松本の野口法蔵上人さまから、沖縄から北海道まで、全国で坐禅断食の指導をしている人が集まって、医師も4人いる2泊3日の合宿があるので、19日にお話してほしいという依頼があって、その日に長野に行くことになっていたんで、予定を調節していくことにしました。遊びだけは許してもらえないのかな、長野に遊びに行くことも滅多にないし、長野の知り合いは野口さんしかいないし、その日に依頼があるなんて、背中の甲田先生もやるなあと思って、笑ってしまいました。
分杭峠で写真を撮ったら、オーラの写真が撮れるかなとか、フラワーエッセンスにいい水が手に入るかなと期待しています。道路が閉鎖しているかもしれなくてそれが気がかりですけど。

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