トマトとマリーゴールド [面白い]

トマトとマリーゴールドはコンパニオンプランツということなので、
トマトの横に植えてみました。他に、ニラとかラッカセイもあるけど、私は食べないので花にしました。
トマトのフラワーエッセンスを作るため色々勉強してみました。
農薬を使わないで、元気に育っていただきたいですから。
他にも色々あるようです。

コンパニオンプランツ(混植するとお互いに良い影響を与える植物)
ホウレンソウ+葉ネギ
キャベツ+レタス
キュウリ+長ネギ
トマト+ニラ
チンゲンサイ+春菊
ナス+パセリ
トマト+ラッカセイ
人参+枝豆
スイカ+トウモロコシ
ピーマン+ツルナシインゲンマメ
春キャベツ+ソラマメ
かぼちゃ+エンバク
夏キャベツ+シロツメクサ
ミズナ・小松菜+スベリヒユ&アカザ・シロザ
ニガウリ+ヤンバルハコベ&カタバミ
ジャガイモ+ギシギシ
イチゴ+ペチュニア
夏まき大根+マリーゴールド
ブロッコリー+サルビア
玉ねぎ+クリムソンクローバー
メロン+チャイブ
インゲンマメ+ルッコラ
ラディッシュ+バジル
キュウリ+チャービル
玉ねぎ+カモマイル
ミカン・ユズ+ナギナタガヤ
ブルーベリー+ミント
ブドウ+オオバコ
マンゴー+カタバミ
梅+リュウノヒゲ
柿+ミョウガ

太古の水 [面白い]

メールありがとうございます。
この土日に読んだ本が面白かったのでご紹介します。
「なぜ「これ」は健康にいいのか?」サンマーク出版 小林弘幸著
「食べない人は病気にならない」幻冬舎 山田豊文著
という本が良かったです。断食をしている人にいいお話だと思います。
昨日、横浜へ行ってきて、患者さんから聞いたお話ですが、木内鶴彦さんが作った「太古の水」
という原液を1滴、放射能汚染された農業用水1ℓに垂らしたら、65%除去できたそうです。
お国では、検査してもらえなかったので、福島県で検査してもらったそうです。
新聞記者の人が、その太古の水はどういうことで、除去しているのでしょうと尋ねると、
私は科学者ではないので分からないと答えたそうです。結果はこの通りとしか言いようがないと答えられたとか。
木内鶴彦さんは、彗星の発見をしたり、臨死体験をしたり珍しい経歴のかたです。
安全で環境に優しいエネルギーも考えているらしいです。もう世界特許も取っているそうです。

太陽光を利用した炭素化炉システムの特許が日本をはじめ各国において認可された。2011年、年内完成を目指して実証試験炉を建設中である。炭素化炉は、巨大な反射鏡により太陽光を集光し、真空透明容器に入れられた廃棄物等に照射することで処理を行う。通常の物質は炭素・水素・ナフサなどに分解し、二酸化炭素や有害ガス等は発生しない。ダイオキシンや化学兵器、爆薬なども安全に処理することができ、理論上は核廃棄物も処理可能であるという。太陽光により処理するため、燃料費が不要であり、環境汚染の恐れがない、あらゆるものの処理が可能であることが最大の特徴である。また、生成される炭素・水素・ナフサは高純度であり、産業での利用が期待される。太陽の光で発電する。

臨死体験などをすると、神様からいい情報がくるのでしょうか。


大河ドラマ [面白い]

去年、来られた俳優さんが昨日のNHK大河ドラマに出ていたので、
同じ顔の人が、出てる!ここに来たのと全然違うなあと思って面白かったです。
頑張れってテレビに向かって応援していました。
治療に来られた時と印象が全然違うので、さすがにプロの役者さんは違うなあと思いました。
ドラマは続けて見られる気がしないので、あまり見ないのですけど、
このドラマは見れたらいいなと思いました。

初詣 [面白い]

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
鍼灸院は1月4日(水)から始まっています。

昨日は初詣に大阪の鶴見神社に行ってきました。宮司の花谷先生の祝詞は
受けると身体に何か感じるので、一緒に行きませんかとちょっと誘ったら、
20人以上の人が一緒に行く事になり、にぎやかにお参りしてきました。
半分ぐらいの人が、なんか感じることができたようです。
一家に1つお札のようなものをいただいて、
伊勢神宮で作った塩(今年は西にまく、お供え)するとよいそうです。
絵馬にお願い事を書いたり、1年以上たった古いお守り(神社)をお焚きあげしていただくように持っていきました。
今年は壬辰で、激動の年で。青龍の年だそうです。
今年は青い(緑)ものを身につけているとラッキーだそうです。
後ろを見ないで突き進み、新しい考え(若い人の)に耳を傾けることも良いそうです。

明日は、雑誌「anemone」さんのライターさんが取材に来るそうです。
そのうち、私のことが掲載されると思います。

風の集い(坐禅)に行ってきました [面白い]

昨日は、京都の法然院で町田宗鳳先生の「風の集い」(ありがとう坐禅)に行ってきました。
土曜日に三井田さんが行きませんかとお電話をくださったので、ちょうど開いているので、行く事になりました。本を御一緒にださせていただいたのに、ありがとう坐禅を体験していなかったので、
いい機会となりました。
座布団を2つ折にして。お尻にしいて、半跏趺坐にします。
吸う息を鼻から入れて、お腹までおろすようなつもりでお腹を出して止めて、
そこから「あー」と言います。できるだけ長く伸ばします。小さい声ではだめ、怒鳴ってもいけません。
きれいな声になるようにです。
家族に感謝したり、身体に感謝したり、地球や日本に感謝など、一つに決めてありがとうを言うようにします。
中には、不思議な音楽を聞いたり、涙がでてきたりという事が起こる人もいるそうです。
私は、初めてだったので、どういう感じかなあと周りの様子を見ながら真似していましたが、
だんだん、自然に背中がよりまっすぐに動いてきて、腰も立ってきて、口もより大きく開いて来て、
不思議な感じです。どんな声がでているのかな、自分の声を聞いてみたい気がしました。
私は、お腹のあたりから、声が上がってくる感じがして、体中に音が響いて、楽器になった気分です。
身体は宇宙に溶けてなくなり、声だけになったように感じました。
新感覚で、この機会を与えてくれた三井田さん、町田先生、背中の甲田先生など守護の神々に
感謝の思いでいっぱいになりました。
法然上人といえば、昔、私の自動書記で甲田先生の前世は法然と出てきたことがありました。
それを横井さんに話したら、「五井先生の前世も法然だったといわれています。」とおっしゃって、
魂の世界では、五井先生と甲田先生は法然上人様の魂を分けていただいて、
人々の救済のために、一人は宗教家として、一人は医者として現れて、
甲田先生は、五井先生の教えをしると、素晴らしいと言ってみんなに広めて、
白光の方も、少食について理解を示して、私を引き立ててくださって、
私は町田先生と本を出して、町田先生は、法然上人のことを論文に本に表していてと
ご縁が絡み合ってきて、面白いことだと思いました。
私が法然と自動書記に書いた時、甲田先生が、「南無阿弥陀仏」と聞くと懐かしい気持ちがするんだと
おっしゃって喜んでおられました。私もそれから法然上人の本を読んだりしてたら、
霊カ覚者だったんだ、生きておられる時から、仏様と一つになられたと感じるようになっていました。
法然上人様は、すぐに魂なって、浄土へ行かれて、また帰ってきて、親鸞さんの守護されたのではないかなあと想像してしまいます。そこは分からないですけどね。
坐禅が終わって、周りをみると、うちの患者さんが4,5人、ここでお会いするとは!
不思議な事がいっぱいの面白い日でした。

早起きはお得 [面白い]

私は、朝3時とか4時に起きているんですが、
「朝4時起きですべてがうまく回り出す」池田千恵著 マガジンハウス
「朝2時起きで何でもできる」枝廣淳子著 サンマーク文庫
という本を見つけて、
東北大学の川島隆太医学博士は
人間の脳は午前中に一番よく働く、
「朝の2時間は夜の5時間分に匹敵する」と、
脳科学者の茂木健一郎氏は、『脳を活かす勉強法 奇跡の「強化学習」』で
「脳を最大限活用するには、夜よりも朝が効果的、眠っている間に、前日までの未整理の記憶が整理され、
朝は脳がクリアな状態。朝はクリエイティブな仕事をするのに適している。脳のゴールデンタイム」
早起き心身医学研究所の税所弘氏は
「早起きがストレスや病気を軽減させる」と言っています。
早朝に網膜が朝日を感じると通称「幸せホルモン」といわれているセロトニンが分泌され、このセロトニンが、日々の活力や、充実感、ワクワクする感じ意欲を盛り上げ、穏やかな達成感を与えてくれる。

甲田先生も、塩見先生も3時頃起きていたし、三宅さんに、朝3時に起きてこっちの側においでよと
言ったら、ことわられましたけど。
3時にしたのは、1時~3時が肝臓の休養に重要な時間帯なので眠っておいた方がいいからです。
乳癌の患者さんは、裸療法の為にやろうかなと言ってくれました。
中学校3年生の子で、甲田先生みたいに阪大医学部に行きたいと言っている子は、やる気になったみたいでした。
上の2つの本の人は食事は普通なので、8時に寝て2時に起きたり、11時に寝て4時に起きたりしていました。
生菜食なら、睡眠時間も短くて、頭も良くなると思いました。

季節の脉 [面白い]

昨日、町田宗鳳先生がこられて、新しいご著書をいただきました。
「ニッポンの底力」講談社 町田宗鳳著 838+税
私のことも紹介されていますし。私のところの資料からも参考にしていただいているものも
入っているとのことです。長崎の秋月辰一郎先生のことも載っています。
鍼灸にこられたのですが、脉が引き締まった感じで細く、夏なのに冬の脉だと思って、
「脉がおかしいんですけど、何処に行かれていましたか?」とお尋ねすると、
「色々と海外も・・・」とおっしゃって、
「夏なのに冬の脉なんで、冷房の中に入って寒い思いをしっとか?」と私が申し上げると
「ここに来る前に、滝行をしてきて、寒かった」とおしゃられて。
それだ、と思いました。普通ならば、滝から上がったら、脉が元に戻るはずなのに
寒邪に冒されて、脉がそのままに固定されているので、私の治療を受けなかったら、
体調を崩すところだったですね。
そのタイミングで私の処にこられるなんて、やっぱり日ごろの行いというか、徳がある先生なのでしょう。
昨日の面白い事といえば、いつものように患者さんの頭のところでお祈りをしていると、
世界人類が平和でありますようにが、なんか違うような、すらすらといかなくなって、
世界人類が平和であります。
日本が平和であります。
私たち人類の天命が全うされます
この方の寿命が全うされます。健康で幸せであります。
守護霊様、守護神様ありがとうございます。
大地の神様ありがとうございます。
福島の原発もありがとうございます。
というといつもの白い光が、より明るくなりました。
守護霊様が変わったのかな。それともお祈りのちからでしょうか。

勇気と精神力のトマト [面白い]

去年は、ワスレナグサのフラワーエッセンスを造りましたが、
今年は、トマトのフラワーエッセンスを造ろうと今トマトを育てているところです。
苗を姫路の山根成人さんからいただきました。
種は、在来種のものです。トマトの原産地は南米のアンデス山麓ですが、
昔懐かしいトマトという感じです。遺伝子組み換えで、いろいろな操作をしているとか、
種ができないように処理しているとかでない本来の種です。
あるとき、山根さんが、お腹に使い捨てカイロを装着するベルトを巻いていて、
そのカイロ用ベルトのポケットには、水でぬらしてあるちり紙に、トマトの種が入っていました。
体温であっためるとちょうど発芽しやすいんだとおっしゃっていました。
山根さんは長年日本の在来種の種を保存したり、その活動をしている方です。この頃の農家では、
人気のある品種を揃えたり、大きさを揃えたりするために、種を持っていないで、買って育てています。
それも多くは外国から来ています。外国と不仲になると種が手元になくなり、
土地があっても食べ物がなくなってしまいます。
その種から育てて苗にしていただいて、私にも育てられるようにしてくださったわけです。
苗をすぐに植木鉢に植え替えてくださったのは、和田さんで、お花を世話する達人です。
少しすると、山田さんが、大きなトマト用のプランター支柱の棒と底石・堆肥・土を入れて、立派に植え替えて
いただきました。
その後、トマトの枝が1本折れていて、私がセロテープで補強したり、支柱にひもでくくりつけたり、
山田さんが、割りばしで添え木をして、いろいろかまって育てています。
トマトのフラワーエッセンスができたらまた皆さんにお知らせしますね。
種の問題は、今大変なことになっています。
今朝、来たメールでは、



> 皆々様
>
> 鬱陶しい梅雨空が続きます。皆様にはお変わりありませんか。平素は何か
> とお世話になりまして、誠に有難うございます。
>
> 私の友人から下記のメールが届きました。アメリカの多国籍企業モンサン
> ト社(農薬等の化学薬品会社)が、日本で遺伝子組み換え作物の商業栽培
> を可能とするため、農水省に申請を行ったとのことで、承諾するか否かを
> 決定するため、、農水省が国民の意見を募集しています。
>
> 遺伝子組み換え作物の安全性、種子の多様性の確保、日本の食文化の継承
> などの観点からみて、次世代に禍根を残す恐れの高い大企業の戦略です。
>
> 出来ましたら、以下のいずれかの方法で、反対の意思表示をしてください
> ますと幸いです。締切が目前に迫っています。何卒よろしくお願いいたし
> ます。
>
> 以下は私に届いたメールです。
>
> 会員の皆様
>
> ①モンサント社が遺伝子組み換えのセイヨウナタネ、トウモロコシ、
> ワタの一部の商業栽培、流通などの承諾を農水省に申請したことは、
> 先日来、MLと「求める会ニュース」最新号でお伝えしております。
>
> 農水省は、その承諾に対しての国民の意見を募集しており、
> その結果をふまえて決定するものと思われます。
> 締切は6月21日で迫ってきましたので、まだのかたは
> ぜひ意見を出しましょう。・・・・・以下の農水省のHPに
> その意見を出す方法が書かれています。
> 「モンサント社の申請を承諾することに反対します」の
> 一言でもいいと思います。
>
> ②「遺伝子組み換え大豆はいらない!]という気持ちを
> 表す運動である[大豆畑トラスト]の口数にまだ余裕があります。
> 申し込む予定で申し込みを忘れておられるかたなど、大野まで
> ご連絡ください。以上、よろしくお願いいたします。
> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
> (以下は農水省のHPより)
> これらの遺伝子組換え農作物を農林水産大臣及び環境大臣が承認するに先立って、
>
> 当該第一種使用規程の内容等について、国民の皆様からご意見を募集します。
>
> (1)期限
>
> 平成23年6月21日(火曜日)(郵便の場合は当日までに必着のこと)
>
> (2)提出方法
>
> 次の(ア)から(ウ)までのいずれかの方法でお願いします。
>
> (ア)インターネットによる提出の場合
>
> 電子政府の総合窓口(e-Gov)より送信可能です。
> http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=550001373&Mode=0
>
> (イ)郵便による提出の場合
>
> 宛先:〒100-8950 東京都 千代田区 霞が関1-2-1
> 農林水産省 消費・安全局 農産安全管理課 組換え体企画班 河野 宛て
>
> (ウ)ファクシミリによる提出の場合
>
> 宛先の番号:03-3580-8592
>
> 以上です。
>
> ひょうご安心ブランド農産物を食卓に!
> ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
> 兵庫農漁村社会研究所
> 代表 保田 茂 (Shigeru Yasuda)



できましたら、皆さんご意見をだしてください。

ボストン その後 [面白い]

アメリカから帰ってからすぐに日本エドガー・ケイシー協会さんのセミナーに
呼ばれて、映画「不食の時代」の上映会と講演会をしましたが、
その主催の光田さんが
アメリカのアリゾナにいらっしゃる、グラディス・マクギャレイ医学博士に
私のことをメールで紹介していただいたところ
グラディス博士は、ケイシー療法のパイオニア的な医師であり
アメリカにホリスティック医療を普及された功労者。
翌日にはその博士から、もっと詳しく知りたいとお返事が届いたそうです。
ボストンで使ったスライドの英訳などを
お送りしようかと思っています。
それから、4月には全国健康むら21ネットの全国大会で、
アメリカの講演の報告というタイトルでお話をすることになりました。
ボストンの写真を使ったりしようと思っています。
次々とこういうことになるのは、やっぱり背中の甲田先生が計画してくださっているのかなと思います。



ボストンより [面白い]

ボストンにいます(^-^)/
機内食が来そうになったらアイマスクをして寝たふりをしてすごしました。
入国のときはあまり困りませんでした。
昨日は、朝8時から、スーパーへ行って野菜を買って青汁を作りました。
ボストン美術館を見学して、ハーバード大学に行き門で写真を撮ったり、創始者の像の足を触って、
頭が良くなるようにおねがいしました。

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