サンマーク出版のイベント [不思議]

11月3日のサンマーク出版さんのイベントで、お話をしてきました。
500人くらい参加者がおられて、私の患者さんもおいでになってくださっていて、
嬉しかったです。南雲先生とちょっと御挨拶できて、私より7つも年上なのに、
お年寄りっぽくなくて嬉しかったです。会場で、関係者席で映像を拝見し、そこから舞台に上がりました。隣には料理勉強家のサトケンさんがおられて、座禅断食もやったことがあるというので、世間は狭いなあと思いました。
御話の後、人が集まってこられて、握手やハグをして、名刺交換をしました。
とても喜んでくださっているようで、良かったと思いました。
名刺は1cmほど持っていったのですが、売り切れで、3cmは持って行ったらよかったと思いました。楽しかったからか、両手から金粉がいっぱい出ていたので、
隣のサトケンさんに
「私は鍼灸師のゴールドフィンガーと言われているんです」(冗談ですけど)と
手を出したら、
金粉が手にいっぱいだったので
「わー!(+o+)、僕にもちょうだい」とおっしゃって手をこすりあって、
そしたら、その隣の秋田さんも「わたしも~」とまた手をこすりあって、
関係者席で、御茶目なことしてしまいました。(*^_^*)

アンテナが敏感な人たちは [不思議]

フェイスブックでお友達になっていた方が、おいでになって、
宇宙とつながって、チャクラが開いたんですが、見てくださいとおっしゃってこられたので、
治療していると、さすがに敏感で、スピリチュアル気功は1秒くらいで暖かくなったり、涼しくなったりして
終わった後は、めちゃくちゃ楽しくて仕方がない。とおっしゃられました。

屋久島に、霊感があって、島の人が何かあると相談に行く占い師みたいな人がいるそうです。
私の弟子が、屋久島にいるときに、どうしようかと相談しに行ったときに、森先生と私の名前を出した途端に
まぶしい、とおっしゃったそうです。私の背後の光をご覧になったのでしょうか。
私のことは知らないと思うので、驚いたそうです。

ブルームーンの夜に [不思議]

8月は満月が2回来ました。最初の満月をファーストムーン、2回目をブルームーンと呼ぶらしいです。
数年に1度来るくらいで、珍しいことです。言い伝えでは、ブルームーンを見ると幸せになれるといわれています。
ファーストムーンの時にも、お祈りをして、ブルームーンの夜も、運よく雲が晴れて、お月様が見えているときにお祈りをすることができました。
お祈りを終えてから、きれいなお月様を携帯のカメラで撮ったら、
右横から、暖かい圧力を感じ、画像を見てみると、横からの巨大な光が移っていました。
ちょっとみると、何か失敗した写真みたいですが、印刷するとなんだか暖かい光の写真です。
その時、体が暖かく、優しいものに包まれ守られている感じがして、幸せな気持ちでいっぱいでした。
神秘的な感動体験でした。
その写真はフェイスブックに載せました。癒しのエネルギーが分かった方もおられました。

目に関するマントラ [不思議]

目に関するマントラというのがあって、
それはサイババに会ってきたという人から、もらったプリントに印刷されていたので、
インドのヒンドゥ教のマントラだと思います。
きれいな洗面器にきれいな水を用意して、1万回唱えた後、その水で7回、目を洗う。
とありました。
それをやってみたくなって、浄水器で濾した水に太古の水を入れた水に、
三井田さんからもらった五井先生の光が入ったペットボトルへ入れて、
右手で持ちながら、左手でカウンターで数をカウントしてやってみました。
1500回くらい唱えて、分かったことがありました。目の周りにいつもよりたくさんのタピオカみたいな
精霊が多く出ていて活発に動き出したことが。この精霊さんたちが喜ぶ音だったのかなあと、
その水も目にいいのかも知れませんが、読んでいる人の周りの見ることに関係する精霊が動き出すのです。
私はまだ1万回になっていないので、完成してないですが、
1日中でもできる人がいればためしてみてください。

オーム アルム ハエム プットゥ スワーハ

です。

お月様 [不思議]

今日は満月です。
2日前、お月様の周りに輪が出ていて、面白いなあと思って、写真を撮ったら、
お月様を貫く光の線が出ていました。
面白いです。
満月の夜にする引き寄せの開運法​があるのでやってみて下さい。
幸せな方は、「原発がなくなりました​。」でも、「世界が一つになりました。ありがとうございました。」
でも​いいでしょう。
満月の時にお月様に向かって二礼二拍手一礼し、月​の神様にこちらを向いて頂いて、
両手をあげて満月へ差し伸ばし、​そして、胸元へグッと握ります。この時にコトタマを発します。
「す​べての良きものが、私のもとへ引き寄せられた。」
これを三度言いま​す。そして、二礼二拍手一礼。
簡単ですから。

ここ1週間の不思議 [不思議]

ある生菜食をしている患者さんが、私の治療が終わったときに
「体がすごく大きくなった感じがします」と話てくださいました。
生菜食をしているので、ほっそりしているのにです。スピリチュアル気功をしているときには、
額が涼しく風が吹いているとおっしゃっていたので、体の中で気が大きくなっているのかな、
このまま大きくなれば、宇宙と一つになるのかなと。期待していましたが、隣の磁気ベットで寝ている間に
その不思議な感覚は消えたそうです。
 ほかの生菜食している人は、昨日、治療が終わった後、鍼灸院に細い雲のようなものが見えるとおっしゃっいました。
私は、それは、鍼灸院にいて前に写真にも撮られた、龍くんではないかなと思いました。
 ほかの、玄米クリーム食をしている人は、今日、額がムズムズしてきて、急に幸せになって、
涙が出てきたとおっしゃっていました。


 

精霊さんが多くなってきた [不思議]

この頃、タピオカみたいな粒粒(精霊)が、多くなってきたなあと思っていたら、このブログを
見た患者さんが、私も粒粒が見えるんです。あれは精霊だったんですねえと精霊が見える人告白が3名ほどおられました。その見える人が、みなさん数が多くなってきたとおっしゃってるので、
目に見えない精霊の世界で何が起こっているかもしれません。
お話ができるようになるといいのですけどね。

真我とつながっている [不思議]

7月1日(日)には、和歌山で松尾ひろ子先生の出版記念パーティーに来賓で出席しました。
その後、大阪の中央公会堂の日本綜合医学会の関西大会へ参加して、終わりのあいさつをしました。
和歌山の会では、東京から原先生がお見えになっていて、お話してくださいました。
原久子先生の真我とつながって、サイババに会えたお話が、参考になりました。
サイババの本を読んで、会いたいと思って1週間後に旅行会社から電話があって、
原久子といくサイババツアーのお話が来て、
スタッフがサイババのところへ行って、原久子さんのツアーのお願いをすると、
「原久子さんは、知っています。(実際には一回も会ってないけど、霊的なレベルではつながっている)」とおっしゃったというお話。
私も思ったことが、実現したことがあって、
マキノ出版から出た2冊の本が、もう増刷しないという話が来て、
サンマーク出版の本で、「人生がときめく片付けの魔法」近藤麻理恵とか「空腹が人生を健康にする」南雲吉則という本を読んで
サンマーク出版っていいなあ、南雲先生に会いたいなあと思ったら、サンマーク出版の取締役さんからメールが来て
イベント・講演会にビデオと生で出てくれないかというお話があったのです。その時に南雲先生もお話するというので
上手くいきすぎで、驚きました。私も真我さんとつながったのかなあと思いました。
この7月10日から、私の記事が船井幸雄先生のホームページで「本物に携わる人々」というページで、
3か月連載が決まりました。1日に3万人から8万人がアクセスするそうです。
そのサンマーク出版の取締役さんも船井先生のホームページで3回連載しておられて、船井先生つながりになっていました。
直接のきっかけは、白鳥監督の「祈り」の試写会でちらっと見かけて、その時は挨拶もできなかったけど、「わが社のイベントに・・・」と
思ったそうです。
渡邊昌先生の「医と食」の私の記事が掲載されている医学雑誌も、注文していたのが、おいでになった日に手元について、
タイミングよく、私の参考資料が大方そろうような感じになって、お渡しできました。
月刊誌「致知」8月号にも載りました。

沖縄のお話と韓国西会のツアー御一行様と患者さんの夢の話 [不思議]

3つくらいのお話をまとめて書きます。
今週は忙しくて、
土日月と沖縄へお話に行ってきました。250人位の会場がほぼいっぱいでした。
本も30~40冊売れたようです。
沖縄に行ったのは、沖縄の西式普及会の玉那覇康高さんに呼ばれたからです。
87歳で、全てを計画して、私の講師依頼から、飛行機のチケット、ホテルの手配、
会場の手配、宣伝、印刷・・・・
全部されています。沖縄に私がついてからはずっと車であちこち連れて行ってくださって、
このお歳の方に、お世話いただくのは、気がひけました。
玉那覇さんは、薬剤師で、たまなは薬局をしていますが、売っているのはスイマグくらいです。
これまで、あちこちの西式関係の先生をお呼びして講演会を開いてこられましたが。
参加費を無料にして、全部自腹でされてこられたそうです。今回が初めて参加費を取られたようですが、
100人位に招待状を出されたようです。
玉那覇さんは40年くらい五井先生の白光真宏会の会員というので、私はもう3年も来賓でSOPPに
参加していますと申し上げたら、急に話が深まって、西園寺昌美先生が、沖縄の王家の尚家の末裔で、
先祖のカルマを受けて死にそうになったのを五井先生に助けていただいて、養女になって・・と
お話してくださいました。西園寺昌美先生にスピーチのあとハグしていただいたと申し上げたら、
「エー、そんなことあまりないことなんですよ、さすが霊感があるから、森さんの事がわかるんですねえ」
と話しました。
お話の会場まで、車で向かっているときに、玉那覇さんは、「たくさんの人が森先生の話を聞いて、
西式を知り、健康になってくれますように」とお祈りをしていたら、急に感動して目がしらが熱くなって
涙が出て来たとおっしゃって、そんなことはないのに、きっと甲田先生が来て喜んで下さったんだなあと
私の甲田先生のお話を聞いて思ったそうです。実は、甲田先生に沖縄に来てもらうという話があったんだけど、とうとうかなわなかったので、私と一緒に来られたのかなあとも思われたようです。

沖縄に3日間もいたので、大阪の鍼灸院は、金曜日も朝から晩まで30人以上、水曜日も満員で、木・金は、
韓国西会のツアーの御一行様が15人と日本に住んでいる韓国の方が3名来られて、
やはりいつもより満員で、朝から晩まで忙しかったのです。
ハングル語が分からないので、通訳の人がいて、大方大丈夫だったのですが、
通訳の人が83歳のご高齢だったので、途中寝てしまって、私の言葉を日本語でメモして記録したことも
ありました。うつ病の方が来られていて、邪気を抜くときに、ちょっと用心して、三宅さんに、ホワイトセージを
焚いてふりまいておいて、と頼みました。
そうしたら、私の左肩が痛くなって、邪気がこっちに来たかなと思っていたけど、しばらくしたら、治っていたので、背中の甲田先生が、説得して天国に連れて行ってくださったのかなあと思いました。

土曜日は、健康むらの健康塾の8週間プログラムの診察で、
42人も診察して、養生法を決めないといけないので大変でした。朝8時から鍼灸院の患者さんの治療をして
午後から吹田の健康の森で、42人の診察です。この診察はタダ働きです。
もう5年目になります。初めの診察から8週間、養生をしていただいて、終了の時にまた診察して
どれだけ良くなったを記録して、パソコンでデータにしてもらいます。
初めは、たくさんやりたいと来てくれるんですが、終わりの時は、半分以下になってしまうんですよ。

土曜日の午前中に診察した人が、少し興奮して、「先生が私の夢に出て来たんです。何かお祈りをしてくださって、それから、これまで大変だった。」と私が言ったそうです。
そんな不思議な夢を見ると、大体皆さん体調がよくなるので、
「出ましたか!、良かったですねえ、そういう夢をみると大体体調がよくなるみたいです」とお話しました。

私自身は、夢に入ったという自覚がないので、神様のなさった事を、自分の手柄にはできませんから・・・
私の背後におられる神々とその方の守護の神霊が協力して、患者さんが良くなる導きをされて、
ある程度の山を越えられた印の現れでないかと思いました。
リンパ腫で、生菜食をして7kgも痩せ、頑張ったのでご褒美かなと思います。
顔が引き締まって、目に力が出てきて、生命力が上がってきた感じでした。

自分で全てしているようでも、身に見えない存在がどれほど働いていてくださることかと、
思う一週間でした。




日輪さま [不思議]

日曜日は五井先生のとrころの行事の世界平和交響曲に来賓で参加して、
静岡県の富士さんの麓へ行ってきました。
世界のいろいろな宗教の方が来られて、お祈りを参加者8000人以上でしました。
続けて、来賓の方のお話で、船井総研の船井勝仁さんが話そうとした時に、
特別な太陽が現れていますと、アナウンスがあって、テントから身を乗り出してみると
太陽のまわりに、虹の輪がでていました。
タイミングとして、みなさんのお祈りの力の現れのような気がしました。
船井先生も、「お祈りの力はすごいですねえ」とおっしゃっていました。
世界の1%の人が同時に祈ると戦争も止まるそうなので、ちょうど8000人以上の方が
祈っていたので、天に届いたのでしょうか。
私は初めて見たので、感激しました。

次の日は、金環日食でした。
これは、エドガー・ケイシーさんの処のメルマガで、あんまり良くないと教えていただいていたのですが、
7時15分ごろ出てみると、ゾクッと寒気が・・・「これか~」と思いました。
メルマガを短くして紹介すると、
「霊的な修行をしている人は、誰一人として日食を見る人はいませんよ。ヨガ行者も
日食の間は籠もります。天皇は昔、日食がある間は、家から出ないだけではなく、
御殿全体を隠されていたそうですよ」
どうやら日食というのは、私たちの霊的な微細な
エネルギーに悪い作用を起こすようなのです。

日食期間というのは、いわゆる邪悪なエネルギーが活動しやすくなると。ダイレクトにその時間にだけ人間に影響を及ぼすのではなく、その期間に「邪悪エネルギーの種」みたいなものが植え付けられやすく
なる。ケイシーリーディングに出てくる概念を使うと、光の勢力ではなく、闇の勢力が優勢になる時間帯ってことです。

では、この邪悪パワーの影響を最小にするために、日食を見ないだけではなく、日食
中の家の中で、避けたほうがよい行動とは・・・?

*重要なことをしない。
*日食のさいちゅう寝ていない。
*食べない。
*性行為しない
*トイレに行かない

完全に日食となる7時半前後だけでも、よい
音楽を聴いて、自分が美しく光輝なエネルギーに包まれていることをイメージしながら瞑想をするのが一番いいでしょう。

占星術学では、日食が通過した地域というのは、その後半年くらい、国レベルでの
紛争、内紛が起こりやすい、人間も争いごとを起こしやすい、と言われているそう
です。

ケイシーによると、アトランティス時代、光の勢力に対抗していた闇の勢力「ベリ
アルの息子たち」は、自分の欲望を増大する人たち、非常に物質的な人たち、自分の
欲のために他人を利用する人たちの集団だったそうです。

その闇の勢力が優勢になるのが日食が通過する時間と地域。

そして今回、そのアトランティス時代の闇の勢力を彷彿させるような「邪悪エネル
ギー」が覆ってしまうのが「日食の通過地点」である首都圏から東海地方にかけて。
ここらあたりは地震が懸念されている地域でもあるわけで、考えたらかなり不気味で
す。

ケイシーは、たった64人でも、その人たちが祈り、同時に、そのように生きれば、
アメリカは第二次世界大戦を避けることができると言ったくらいですから、たとえ
少人数でも霊にそって生き、祈る人がその地域に存在していることはとても重要。

日食の間は、カーテンも閉め、テレビもつけず、静かに瞑想でもしていましょう

その時間帯だけでも建物や電車の中に入って。

ということでした。1日違いの太陽の姿でしたが、大きな違いですね。


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