ニューヨークの小林健先生とヒューストンの松田麻美子先生と長野の木内鶴彦先生にお会いしました [不思議]

先週は、素敵な方にたくさんお会いしました。
火曜日は、ニューヨークの小林健先生が私の処へきて、
私の治療をしてくださいました。
なんでも、去年の10月にお会いしてから、毎日ではないけれど、よく甲田先生が、寝入りばなに出てきて、
2,3時間お話して行かれるそうです。
それは英語で、
左耳が耳鳴りがキーンとなったら、甲田先生がこられるそうです。
それで、その話の中で、私の身体を心配して、治療をしてほしいというので、日本に来たら
よく夜中に出てくる甲田先生のお願いをかなえてさしあげなくてはということで、
私が治療をしてくださいと言わないのに、治療をしていただくことになりました。
以前のブログにも書きましたが、小林先生は、お母様が新潟の日本人で、お父様が、ユダヤ系ロシア人です。
5歳のころからヒーラーで、治療ができたようです。それでリトルブッダとか、リトルジーザスと言われていたようです。しかし、その時は、戦前・戦中の日本なので、子供どうしではいじめなどがあったようです。
7歳の時に、溺れて死亡して、生き返り、10歳の時に35日の断食をして、20歳の時にパラシュートが開かなくて、背骨がばらばらになって死亡して生き変えったという方です。
7歳のときには、貯水池で溺れて、心肺停止して、家に帰ってから、お父さんが、遺体となった小林健先生を
氷の中に入れて、お祈りをして、他にも500人位の人がお祈りをしていたようです。
それで、生き返ったそうです。死んでいる間に、神様にあって、その人は髪が長くて女のような感じで、
神様が男だと思っていたので、あなたは神様じゃないと言ったら、「まだ小さいから分からないだろうけど」
「まだ小さいから帰りなさい」と神様に言われたそうです。それで、お母さんが「今日はあなたの誕生日、お祝いにすき焼きを作ったけど、いないから全部食べちゃおう」と言ったのを聞いて「NO!」と言ったら、生き返ったそうです。起きてからお母さんに「すき焼きは?」と聞いたら、「そんなこと言ってない」と言われたそうです。
10歳の時断食した時は、いい子だったのに、急に悪い子になったので、「悪魔くん」と言われるようになって、
お父さんに相談したら、断食して瞑想しなさいと言われて、お別れの会をしてから、断食に入ったそうです。
夏だったけど、寒かったので、穴を掘って、その中でじっとしていて、30日目に、食べたいと思ったら、
松の葉っぱが頬にあたり、それを食べて5日、合計35日の断食をしてから、飼い犬のリリーを心の中で呼んだそうです。するとリリーが来て、リリーにお母さんを呼んできてと頼むと、お母さんが来て、健ちゃん生きていたのと助けてくれて、衰弱していたので入院したそうです。松は、近くになくて、100メートルくらい離れたところの、松の枝が折られていたそうで、不思議な力が松を運んでくれたようです。
学校に復帰すると、超能力の透視能力が出て来たのか、女の先生が教壇中では足を開いていて、掻いていたりするのを見てしまったり、人の心が分かってしまって、言っている事と思っていることが違うと分かって
辛くて困ってお父さんに相談すると、「お肉を食べなさい」と言われて、食べると見えなくなったそうです。
20歳の時、パラシュートの実験に2000円で参加したところ、パラシュートが開かず、落下して、
背骨がバラバラになって即死しました。責任者の人が、賠償金とか遺体は国の方にほしいと言われたけれど、お父さんは、お金はいらないから、自分の息子だから、身体を引き取りますといって、連れて帰って、
また氷漬けにして、500人の人たちがお祈りをして、生き返ったそうです。
その時、霊界に帰った小林先生は、神様にあって、やっぱり女の人に見えたので、あなたは神ではないでしょうと、と言ったら、「まだ、若いので分からないでしょう」といわれ、「まだ若いので戻りなさい」と言われて
生き返ったそうです。そのとき、お母さんが「今日はあなたの誕生日、いないのですき焼きを全部食べちゃう」と言ったら「NO!」と言って気がついたそうです。
天国は、悪いことができないようになっているようで、男の人を見つけて、後ろから石でも投げてやろうかと思っても、石を持ち上げたら何をしようとしていたか忘れてしまうそうです。きれいな女の人がいて、
気があったので、抱き合って、女の人に服を脱いでと頼んだら、服はきてないよ、でもベールのようなもので
覆われていて、触れない感じになっていて、何もできないらしいです。
机の上に、バナナがあって、食べたいなと思ったら、バナナが急にいっぱい出てきたりするそうです。
霊の世界は、恐ろしく平和で、何も起こらないところのようです。でも、退屈だなあと思うかもしれません。
天に行った甲田先生も、この世の人の所へ来た方がやりがいがあると思って出没するのかなあ。
20歳の時、生き返った時も、氷の中に入れられて、お祈りを500人位の人にしていただいたそうです。
アメリカに渡ったのは、38歳のときで、お父さんが亡くなって2年くらいたってからだそうです。
お父さんがアメリカへ行きなさいとおっしゃったら、だそうです。
お父さんの遺産が95億円くらいあったんだけど、村の人2000人に分けて、自分の手持ちは50万円ほどで
アメリカに渡ったそうです。
アメリカでは、ラジオのアナウンサーのアルバイトをして、医師の免許を取るための学費にしたそうです。
ラジオ局は赤字だったけど、それまでに治療した患者さんや知り合いの人がスポンサーになってくれて、
黒字になったら、社長さんに生意気だと思われて、やめたらしいです。出る杭は打たれるのですね。
今はマンハッタンのハーレムにビルを持っていて、そこの地下で治療をしているそうです。
そのビルはもらったらしいです。ビルのオーナーさんの奥さんが難しいガンだったらしく、
よくなったお礼にもらったということだったみたいです。
お仕事場のほかに、車で2時間半ほど離れたところに、58エーカー(東京ドーム5個分)ほどの自然豊かな土地に、
色々な動物を飼っている、自宅もあるらしいんだけど、そこも安く手に入れることができたそうです。
その土地が好きになって、神様にお願いをしたそうです。神様も、いくらかわいい小林先生のお願い
だからって、やりすぎではと思うほどですが、日本を出るときにお父さんの遺産を分けてきてるし、
神様の喜ぶお金の活かし方をしたら、4倍返しくらいでいつかは(生きているうちとは限らない)戻ってくることになっているらしいので・・・・
来世でなくて、今生きているうちに戻ってきたのかもしれませんね。
小林先生のお母さんの家は350年も続いた漢方のお家だったらしいです。
おじいさんはロシア(ユダヤ系)人で、カバラという形而上学の達人だったそうです。
小さいころからお父さんに脉診を習ったそうです。
漢方・鍼・気功・導引・整体・カウンセリング・薬膳などをしているそうです。
また10月ごろには日本にくるからとおっしゃっていました。
今回は3週間ぐらい日本におられたそうです。私は2日で8時間くらいお話をききましたが
面白かったですね。一緒に私のところのスタッフ・弟子・患者さん・お世話になっている人が
話を聞いていました。昇先生が一緒のときは、お話が面白いので喜んでいました。
町田先生の時はアメリカで暮らしていたので、アメリカでの細かい話が出て面白かったです。
帰るときに、森鍼灸院に悪いものがつかないように、地面の神様と連絡してシールドをして行ってくださって、
入口には、赤と黄色の布を結んで起きなさいとか、本棚の位置を変えなさいとかおっしゃいました。
他はとても気持ちがいいとおっしゃっていました。
私の周りの人はオーラがきれいな人ばかりで、毎日仕事に来るのがたのしいでしょうとおっしゃっていました。私のオーラは大きくて天井を突き抜けているとおっしゃてくださいました。
町田先生とハグしたときに、神様がいっぱいついているとおっしゃっていました。
1・2年のうちにニューヨークへきてお話をしてほしいと言われました。
町田先生と一緒と言われたけど、超過密スケジュールの者同士なので実現するでしょうか。
甲田先生がなんとかしてくださるかなあ・・・
その次の日は、東京の渡邊昌先生の所で、雑誌の取材で、ナチュラル・ハイジーンの松田麻美子先生と
鼎談をしました。生菜食の考えとナチュラル・ハイジーンの考えは似ているので、
意気投合してよかったです。
松田先生は小さいけどすごくお元気そうで、さすがだと思いました。
後で、メールまでいただいて嬉しかったです。
日曜日には、長野の木内鶴彦先生が来られました。
木内先生も2回死んで、2回生き返った人として有名です。
太古の水の開発や太陽光炭素炉発電システムの開発をして彗星を2つ発見した人です。
木内先生の体が心配だったので、木内先生の知り合いの人に頼んで、
大阪に来た時には鍼灸院によってほしいと頼んでいたら、お会いできたのです。
神様から白羽の矢が立ったお方なので、守りは堅いと思うのですが、
人としてできる努力をしてから、神様の不思議な恩恵にあずかる方がいいと思うし、
日ごろの食養生がいいと、いつも元気で気持ちよく、100%の能力を発揮できるようになると思うからです。
新大阪までお迎えに行って、電車で八尾まできましたが、隣に座っているとオーラが響き合ってました。
木内先生は、植物さんに道を教えてもらったり、木の精霊も見えるそうです。
山登りの人の背中にトンボの羽が見えることもあるとか・・・
屋久島の精霊の写真を見せると、いるいるすごいと喜んでおられました。
お別れにハグすると、わー熱い!というし、かなり敏感だと思いました。
神様に会ったときに、神様から「地球を1つにしてください」と使命をいただいたそうです。
地球を1つにするためには、お祈りと少食だから、甲田先生の活動そのものです。
甲田先生も神様の使命をいただいていたのですね。
神様が皆のお父さんお母さんなら、子供たち兄弟が仲良くしてほしいと願うのは当たり前のことです。
そうそう、太古の水は放射能にいいらしいです。
この前、福島の原発の冷却水(高濃度汚染水)に太古の水を入れたら、1ヶ月半かかったけれど
放射能0%になったそうです。
飯館村の農地(有機農法)に太古の水を使ったら、放射能がなかったそうです。
すごく長くなってしまって、お疲れさまでした。

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